「 暮らし 」 一覧
-
-
2023年のテーマは二つ。2022年からの進化「捨てる」「手放す」と「伝える」
2023/01/01 -暮らし
毎年初日にその年のテーマを決めていますが、2023年のテーマは二つにしました。 1つ目は、2022年の「断」をさらに進めて「捨てる」「手放す」。 2つ目は「伝える」。 2022年のテーマは「断」「本気 …
-
-
2022/12/31 -暮らし
2022年のテーマは「断」「本気」で「断つ」としていましたが、今年もそれを実行できた一年となりました。 サブテーマは「自由」「捨てる」「身軽」「適当」。 脱力、脱常識、脱情報、脱普通、あるがまま、あり …
-
-
2022/12/13 -暮らし
基準だとか平均だとかを設定するから「差」を作り上げてマイナスだと捉えてしまう。 そもそもその捉え方こそが問題なんだよ! 「発達障害」って他者より劣ってんの?おかしな人間なの? そうじゃないでしょ。 で …
-
-
オカン後藤誠子さんの「令和4年度ひきこもり問題を考える講演会」に参加してきました
2022/11/14 -暮らし
昨日11月13日にとりぎん文化会館で行われた「令和4年度ひきこもり問題を考える講演会」に参加してきました。 「ひきこもりの親が幸せな理由」という演題で、講師は「笑いのたねプロジェクト」代表の後藤誠子さ …
-
-
2022/10/16 -暮らし
今日は鳥取市の不登校の親の会「鳥取タンポポの会」の定例会に参加してきました。 この会には教員だったころから参加ていしますが、今も長く続けておられることに頭が下がります。 そして今日も参加者の方たちと具 …
-
-
現在の日本の学校のようなスタイル、学校制度にはもう存在意義はない
2022/10/01 -暮らし
子どもには好きなことをやる権利がある。 子どもには学ぶ権利がある。 子どもには学ぶ自由がある 興味関心のあることを知る、学ぶ権利がある。 自分の好きなことを、好きなところで安心できる環境の中で学ぶ自由 …
-
-
「マスクをはずして生活しよう」所沢市教育委員会教育長 中島秀行
2022/07/07 -暮らし
子どもを守る場である学校で子どもたちが命の危険にさらされている。 この実態は子どもが何人死んでも変わらない。 本当に学校とは恐ろしいところだ! 文科省が言わないとマスクを外せないってことが怖い。 今の …
-
-
2022/06/12 -暮らし
「ひきこもり」についての認識や考え方は鳥取県行政でも同じようなことがいえる。 支援が必要なのかどうかは本人が決めることであり、行政はそれに対する「準備」をしっかりしておくことだ。 しかし、鳥取県でも「 …
-
-
「障害」でも「特性」でも「個性」でもなく、個々の持っている「資質」なんだよ
2022/05/23 -暮らし
「障害」ではなく「特性」。 いや「特性」でも「個性」でもなく「資質」。 「資質」とは「無限の可能性」。 資質はすべての人が生まれながらに持っている。 それを活かすのは誰でもなく自分自身。 活かせたかど …
-
-
「ワクチン接種早めにしたい」という小学校5年生(11歳)の投稿について
2022/03/01 -暮らし
今日の地元紙、日本海新聞の「ひろば」という読者欄があり、読者が思い思いの投稿をすることができる。 その欄に、「ワクチン接種早めにしたい」という小学校5年生(11歳)の投稿が載っていた。 この「ひろば」 …