「 教育 」 一覧
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内申点がついたら学力相応の公立高校に入れないから「学校へ来るな」なんて?
2018/01/17 -教育
内申点がついたら学力相応の公立高校に入れない。ホントにひどい制度です。 だから、内申点のために嫌でも我慢して中学校に行かなければいけない。 学校って、学びたい人が行ける場になっていない。そしてそれを「 …
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2018/01/14 -教育
「学校だけが全てではない」とはいっても、やっぱり学校に行きたいという子どもたちは多いです。 不登校の生徒を専門に受け入れる中学校が名古屋にあります。 教育方針は ・共感理解教育の実践 ・学ぶ楽しさを体 …
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「子どもの学ぶ権利を保証するという」というのが本来の義務教育の形
2018/01/13 -教育
文部科学省の定義では、学校を年間30日以上休んだ場合「不登校」と呼ばれます。 しかし、それは学びのスタイルと違うということではありません。 これまで何度も言ってきましたが、学校行く行かないで定義するこ …
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アクティブラーニングとは課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすること
2018/01/12 -教育
今アクティブラーニングが注目されていますが、私が中学生のときはすでに「それに近い」学習をしていました。 それを学校では「自主共同学習」と呼んでいて、多くの先生方が全国から視察に来ていました。 授業の終 …
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京都府舞鶴市内の不登校の中学生が悩みなどを若者同士で語り合える会を開く
2018/01/12 -教育
京都府舞鶴市内の不登校の中学生が、学校生活や進路、人間関係の悩みなどを若者同士で語り合える会を月1回、市内で開いています。 親の会ではなく、中学生自ら行っています。 不登校の中学生が「語り場」開く 京 …
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生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません
2018/01/09 -教育
貧富の差による「学力格差」については改めて取り上げる問題ではありません。 「学力」の定義をどうするかという問題もありますが、ここでいうのは学歴による格差のことを言っているのだと思います。 大事なことは …
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2018/01/08 -教育
小学生の子どもが遊んでいるゲームタイトルのランキング 1位「フォートナイト」 2位「Minecraft」 3位「あつまれ どうぶつの森」 なぜ子どもも大人もゲームにハマるのか? でも、学校の勉強や仕事 …
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「小1プロブレム」も「中二病」も子どもの問題ではなく大人の問題です
2018/01/04 -教育
「小1プロブレム」とか「中二病」とか、子どもの問題ではなく大人の問題です。学校の都合で子どもを縛りつけようとするからダメなんです。 学校が子どもがワクワクするような場になればそんな問題など起きません。 …
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学校に行かないで活躍している人はたくさんいる「事実」にもっと目を向けよう
2017/12/31 -教育
今年もいろんな人に出会っていろんなことを話しました。 不登校や障害のある子どもたちや保護者の方たちとの関わりも続けています。 そして、今年から「自由な学びの場」である私塾も始めました。 教員を退職して …
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学校に行く行かないは選択肢、どっちが正しくて正しくないかではありません
2017/12/26 -教育
学校に行く行かないは選択肢です。 どっちが正しくて、どっちが正しくないかではありません。 まずはこの認識が重要です。 学校ありきではなく、自分のやりたいことが先にあります。そのために学校が必要なら行っ …