教育

生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません

投稿日:

貧富の差による「学力格差」については改めて取り上げる問題ではありません。
「学力」の定義をどうするかという問題もありますが、ここでいうのは学歴による格差のことを言っているのだと思います。
大事なことは「生きる力」を身につけることであり、いかにやりがいや生きがいを持って生きるかということが大事です。
しかし、日本社会では依然として学歴信仰が根強いことの方が問題だと思います。
学力以上に重要な「非認知能力」は、親から子への「社会的相続」によって養われる。
この社会的相続を社会の責任として十分に行っていくにはどうするか考えていく必要があります。
学校以外の学力保障の場作りも必要ですが、そもそも公教育は何のためにあるのでしょうか。
生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません。
貧富による学力差は「小4から拡大傾向」
「10歳の壁」から貧困家庭の子どもを救え

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

不登校の原因が学校の勉強にあるのであればすぐに対応すべき

不登校のおもな原因が「学校の勉強が分からない」、「授業についていけていない」のであれば、学校との連携ですぐに対応すべきです。 前にも言いましたが、学校というところは画一的な学習内容を一斉に教え込むスタ …

米子で不登校児童生徒、ひきこもり青年の親の会「つながろう会」の7月例会

7月8日に米子で不登校児童生徒、ひきこもり青年の親の会「つながろう会」の7月例会があります。 日時 7月8日(土)PM1:30~PM4:00 場所 福生西公民館 1F(米子市上福原5丁目9-30) 内 …

ADHDは障害や病気ではありません 「治す」という発想もありません

ADHDは、障害や病気ではありません。 なので、ADHDを「治す」という発想もあり得ません。 さらに、「医療機関でADHDと診断された人」に処方される向精神薬コンサータやリタリンなども、危険だという報 …

宿題をしろ!わからない僕はダメな子ではありません

ほめる、しかるという賞罰教育では子どもは自己肯定感は感じられません。 「ほめる」という行為は、上から目線の「支配」になるからです。 「しかる」ことによる弊害は説明はいらないでしょう。 3H「比較」「批 …

埼玉県戸田市で「教育行政のプロ」を別枠採用、全国初の試み

埼玉県戸田市では「教育行政のプロ」を別枠採用します。全国初の試みです。 戸田市では、一般行政職とは一線を画した教育行政職の採用区分を新設し、教育行政職採用希望者の面接には私も関与し、来年4月に教育行政 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料