教育

児童に「死ね、バカ」発言の元担任を訴えた母娘に真相を直撃

投稿日:

教育現場、学校を変えていかなければ、子どもや親御さんは誰にも何も言えなくなります。
こんなことを放置していてはいけません。
学校も教員も教委の目を気にして対応していますし、教委は文科省からの命令で動いています。
一番大切な子どもの思いを受け止めて学校作りをしていくことが急務です。
現状でも、多くの学校で児童生徒は黙って従っています。
学校が静かになった、落ち着いているという見方もあるようですが、ただ何もしないで黙っている、諦めてしまっているだけです。
声を上げると「変な子ども」「問題児」と見られてしまいますが、勇気を出して外から声を上げていかなければ、何も変わりません。
これからも、そのための支援をしていきたいと思っています。
http://news.livedoor.com/article/detail/10108522/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

英語が小5から正式教科って誰のための英語の教科化なのか?

何のための、誰のための英語の教科化なのか? 小中高を通してのビジョンが全くないままの小学校での教科化では、なんの意味もありません。 英語が教科になれば評価もする必要がありますが、その評価基準もバラバラ …

発達障害の可能性が見受けられ対処することができていなかったって、何?

生徒の自殺が日常的に教育現場で発生している日本の学校は異常にも書きましたが、「調査結果などから発達障害の可能性が見受けられ、、松木委員長らは生徒の能力に応じた対応の必要性や学校全体で対処することができ …

「学校に行きたくない!」という子どもはごくごく正常な子どもなんです

子どもが学校に殺される。 「そんなところに行きたくない!」という子どもはごくごく正常な子どもなんです。 「学校に行かない」というのは自己選択であり、自己防衛なんです。 それでもそんな思いまでして「そん …

英語が「評価」の対象となる教科にするには問題の方が大きい

鳥飼玖美子さんの意見に同感です。 シャワーのように聞いても、流れ落ちてしまうだけなんです。読んでわからない単語は聞いてもわかりませんから、回り道だと思っても英文を読んだり語彙を調べたりして、頑張るしか …

「不登校は不幸じゃない2018in鳥取県」を開催しました

8月19日に「不登校は不幸じゃないin鳥取県」を開催しました。 今回の琴浦町での開催は、高校生の男の子が「やりたい!」っていったことから実現しました。 彼のその一言がなかったら今日の出会いはありません …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料