教育

学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいい

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親の不安や焦りを利用した「不登校ビジネス」が横行しています。
ブラックフリースクールや詐欺まがいの教育相談所もあると聞いています。
親の不安や焦りを募らせているのは、学校や教育委員会からの学校復帰の圧力も影響していると考えられます。
不登校の子どもにとって、学校復帰だけがゴールではありません。
学校復帰以外の選択肢はさまざまあります。
不登校は、親の育て方やしつけに問題があるのではありません。
子ども本人や親に責任があるのでもありません。
無理して学校に行ったり、行かせたする必要はありません。
親のできることは、子どもを信じ、見守ること、焦って結論を急がないことです。
親子関係を良好にすることが先決で、学校に行く行かないも含めて親子でじっくり話し合いのできる関係を作っていくことが大事です。
学校復帰のみをゴールと考えると、ますます親も子どもも悩みを大きくすることもあります。
私自身は、公的な相談機関の問題はそこにあると思っています。
親が一人で抱え込まないで、子どもの状態を見て信用できる相談機関や親の会に行ってみることをおすすめします。
学校に行かずにゆっくり休み、その間に自分の進む道を考えていけばいいのです。
公的な機関の担当者もそれなりに対応はしてくれますが、いろいろな「しばり」があって自由に柔軟に動けません。
子どもの実態にあった、子どもの気持ちに寄り添った継続的で丁寧な対応を望みます。
不登校…そのときどうする 子どもを見守る3人に聞く

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