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発達障害の専門家は「未熟さ」と「先天性の脳機能障害」を区別できない
2020/07/31 -健康
「診断」はあくまで一つの「意見」に過ぎない。 必ずしも「診断を必要としない支援の在り方」こそが大事なんだと思います。 「発達障害」とは、ADHD(注意欠陥多動性障害)、ASD(自閉症スペクトラム障害) …
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2020/07/25 -社会問題
学校生活の改善要求のビラまきをしていた高校生が「公務執行妨害」で逮捕された。 彼はいまだに拘留され続けています。 これが今日本でおきています。 こんな不当行為を許しては何も言えなくなります。何もできな …
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心に寄り添うのは安易な希望の言葉ではなく、絶望し続けたカフカの言葉(頭木 弘樹)
2020/07/25 -暮らし
心に寄り添うのは、安易な希望の言葉ではなく、絶望し続けたカフカの言葉 「将来にむかって歩くことは、ぼくにはできません。 将来にむかってつまずくこと、これはできます。 いちばんうまくできるのは、倒れたま …
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2020/07/23 -教育
全国の9割以上で“短い夏休み”に。休校の遅れを取り戻すためです。学習内容は減らせない決まりで、やむなく土曜授業や7時間授業を行う小学校も。4人に1人が「すぐイライラする」という調査もあります。 ある日 …
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「マスクをつけていない方はお断り」というところにはもう行かない
2020/07/23 -暮らし
一律のマスクの強要は怖いです。 外に出てマスクをしている人を見ると怖くなります。 自分だけマスクをしていないと、他人の目がとても怖くなります。 だから、白い目で見られるくらいなら「みんなと同じ」にした …
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2020/07/15 -暮らし
特に日本人は他者に管理されることで安心感を得ていると思います。 同調圧力、監視社会、自粛警察、それは日本の学校教育が元にあると思います。 子どもをカースト下に置き、理不尽な校則で縛り、時間的物理的な自 …
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2020/07/13 -健康
コロナの終息判断基準のひとつが、終息には“集団免疫”しかないこと、だから、コロナで自粛などしないで普通に生活を送ればいい。 もうひとつの終息判断基準がワクチン開発。 コロナワクチンができるまでは自粛生 …
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2020/07/13 -暮らし
終息には“集団免疫”しかない! これが、コロナ発生当初から言われていた医学的判断でした。 「ウイルスを完全に排除することなど不可能だ。ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し、健康維持に役立ててい …
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日本の学校は、一斉授業、一律評価によって子どもを序列化している
2020/07/07 -教育
そもそも一斉授業を行うことは無理。 分かっている子は授業がつまらなくて退屈し、分からない子は授業を聞いているフリをして苦痛でしかない。 これは、日本の授業スタイルが持っている本質的な問題点なのですが、 …
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発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか
2020/07/06 -暮らし
発達障害情報・支援センターが「発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか」のアンケート調査をしています。 行政や報道ではコロナの恐怖と新しい生活様式をアピールしていますが、私には …