2016年10月21日に起きた鳥取県中部地震から4年経ちました。
当時、被災地にに住む当事者として痛切に感じたことが、「今すぐ知りたいこと」は入ってこないということでした。
4年経った今でも屋根にブルーシートがかかっている住宅もありますが、行政として情報伝達の仕組みはどのように進展しているのでしょうか?
こちらのページで発生から36時間経った現場をフリージャーナリストの堀潤さんがレポートしています。
「とっとり元気づくりプロジェクト中部チーム」は、鳥取県中部地震で被災地を支援するために動いているNPO等を支援をするため、FAAVOを通じてクラウドファンディングを立ち上げました。
「鳥取中部地震 もっとローカルな情報が欲しい。」(2016年10月22日に書いた記事)
個人メディアの方がタイムリーな情報がキャッチできるなあと思いました。
2016年10月21日に起きた鳥取県中部地震から4年、情報伝達の仕組みは?
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執筆者:azbooks