暮らし

マスクの着用は義務でもマナーでもありません、自分で考えて行動したらいい

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最近いろいろな会に出ることがあります。
そこでは「マスクの着用が原則」です。
私はマスクをつけたくないのですが、しかたなしにマスクを持って行きます。
会場に入ると全員がマスクをしていてみんなの目がマスクをしていない私に向けられます。
会場にはマスクの箱が置いてあり、それを見るととても恐くなります。
全員がマスクをしている光景を見るととても恐くなります。
でも、しかたがないのでマスクを着けています。
私はその会の時間がイヤでイヤでたまりません。早く会が終わるのだけを待っています。役員になっているのでしかたなしに参加しています。
今年は地域の会合に出ることになりました。
そこでは「マスクの着用が原則」です。
私はマスクをつけたくないのですが、しかたなしにマスクを持って行きます。
会場に入ると全員がマスクをしていてみんなの目がマスクをしていない私に向けられます。
会場にはマスクの箱が置いてあり、それを見るととても恐くなります。
全員がマスクをしている光景を見るととても恐くなります。
でも、しかたがないのでマスクを着けています。
私はその会の時間がイヤでイヤでたまりません。早く会が終わるのだけを待っています。
「マスクをすると健康被害がある」というだけでは学校ではマスクを外せない
他人の目は気になるけど、買い物などはマスクをしなくても店には入れるので楽チンです。
マスクをするのがイヤなのではなく、強制されること、行動を制限されること、自由を奪われることがイヤなのです。
多くの人たちはそれをよく我慢できるなあと思います。
これからはマスクをしなくてもいい場所を開拓したいと思います。

自分で考えて行動したらいい

テレビで「コロナへの緩みが出ている」といっていますが、それは間違いです。
政府や専門家の言っている「コロナに関するウソ」に気づいた人が増えてきたということです。
自分で考えて行動する人が増えているということです。
マスクをするしない
ワクチンを打つ打たない
外出するしない
病院に行く行かない
PCR検査を受ける受けない
旅行に行く行かない
飲食店で飲み食いする
「新しい生活様式」の強制は人間性を奪う コロナよりも人間の方が怖いです。
これすべて自分で考えて決めたらいいです。
「新しい生活様式」なんか関係ない。
「自分の生活様式」をしたらいいです。
発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか

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