教育

不登校相談ボランティアをする理由と自己肯定感

投稿日:

「自分なんて大きらい。自分以外の人になりたい」って思ったことはありませんか?
あんな人のようになりたいとかって。
あの人のようになれたら幸せだろうなって。
でも、あなたは「あなた」だからいいんだよ。
ボクは「ボク」だからいいんだよ。
あなたには「あなたにしかないもの」があり、ボクには「ボクにしかないもの」がある。
だから「あの人のように」ならなくても、あなたは「あなたのまま」で、ボクは「ボクのまま」でいいんだよ。
きっと「あの人のように」なれたとしても幸せにはなれないよ。
だって幸せとは「自分が幸せだと感じる」ことだから、「今の自分が好き」だと感じることなんだから。
自己肯定感とは「自分が好き」「僕って結構いいとこあるじゃん」と気づくこと。
これは「他者評価」ではなく、「自己評価」でしか得られません。
それには、他者からの評価ではなく、「自分が自分であること」を「そのまま」受け止めてくれる存在が必要です。
他者と比べて「優劣」で褒められても自己肯定感は高まりません。
他者から褒められることによって、「褒められる」ために行動をするようになってしまいます。
褒められないと「負の行動」をするようになってしまいます。
「他人から認められた恩は、他人を認める動機になるし、誰かに救われた恩は、また新しい恩を生む可能性につながる。」
まさにこの通りで、他人を「そのまま」認められる人が他人からも認められるのです。
「自分大好き!」っていう子を育てたいですね。自分も。
私が「不登校」相談ボランティアをする理由

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校」の本質の理解を広げていくことが2017年の最大のミッション

あなたは家具や家電、車、家などを購入するとき、どうやって決めていますか? それらを購入する前にはいろいろなメーカーを見て回ってから決めます。 何度も何度もいろいろな所に行って、実物を確かめてから決めて …

不登校はさぼりではありません 寄り添うための親の心得

多くの子どもたちは「学校に行きたくても、行けない」という状況にあることをたくさんの大人に知ってほしい。 子どもを信じて、見守り、寄り添い、待つ。 そして、嬉しいときはいっしょによろこびましょう。 不登 …

no image

算数の問題の記述がなんとも微妙で、納得いかない

するどい息子さんです。 こうやって親子で議論になることが素晴らしいですね。 それにしても「米が30.4kgあり、先週3.2kg食べた」とは、細かい計り方をしていますよね。 普段、3.2kgまで計って食 …

鳥取県内の不登校やひきこもりの親の会

鳥取県内にも、不登校やひきこもりの親の会があります。 鳥取市 不登校の親と子どもの会 「鳥取タンポポの会」 毎月第3日曜日の午後に例会をしています。  NPO法人全国引きこもりKHJ親の会  鳥取支部 …

鳥取県教委は新たに「不登校対応の手引き」を作成し各学校の支援体制を整えるというが

鳥取県教委は、新たに「手引き」を作成し、夏休み中に各学校の支援体制を整えてもらう考えだということですが、これまでも内部の担当者だけで作っている手引きがあります。 その結果が今回の数字です。 まず、この …

スポンサーリンク

スポンサーリンク