仕事

揺れる“非正規公務員” 教員の過酷な働く現場が急増する背景に何が?

投稿日:

11月6日のNHKクローズアップ現代は「非正規公務員特集」でしたが、教員も取り上げられていました。
これが非正規教員の待遇です。
・手取りはひと月19万円あまり
・仕事は正規と同じで部活顧問もあり、土日出勤も当たり前
・何年働いても賃金アップなし
・産休・育休なし
・1年契約のため翌年働く場の保障はない
・朝早くから夜遅くまで勤務しているために採用試験の勉強の時間はほとんどない
・自分の子どもは施設に預け、子どもと触れ合える時間もほとんどない
・非正規教員は立場上発言することも気が引ける
このような実態は非正規教員も正規教員も同様で、その影響が児童生徒に直に出ています。
教員の多忙さとこのような待遇と勤務体制は明らかに児童生徒にとってマイナスになています。
熱心な先生は「個人の努力」によって日々子どもたちと向かい合っていますが、それには限界があります。
保育園も同じですね。保育も教育も絶対的に予算が少なすぎますよね。
子どもが壊される、先生が壊される。これが今の日本の学校現場です。
では、私たちに何ができるのか?
こんな待遇と過酷な学校現場で先生方は本当によくやっているなあと思います。
「助けて!」とSOSが出せない先生方に私たちは何ができると思いますか?
みなさんでいっしょに考え行動したいと考えています。
揺れる“非正規公務員” 急増する背景に何が?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-仕事

執筆者:

関連記事

社会人が本業以外にも社会活動を行ない2枚以上の名刺を持つ

仕事やナリワイの他にやることがあるって、とっても大事なことです。 多くの人は、たった1枚の名刺(仕事)で働かされていますが、2枚目の名刺だけでなく1枚目の名刺(仕事)だって自分で作れます。 2枚目、3 …

仕事ができないのは本人のせいではなく、そうさせている社会環境にある

「仕事が苦しいのは、自分が無能だからと思うな」 全くその通りです。 ・日本社会では、「立場」は尊重され、「人間」は尊重されない。 ・日本の民主主義とは、「個人の平等」ではなくて、「立場の平等」 ・会社 …

ATARIMAEプロジェクトで働く障害者と雇用側のインタビュー

今日は、倉吉未来中心であった「障がいがある方とともに働くためのセミナー」に行ってきました。 雇用する側の事業所向けセミナーだったのですが、とても勉強になりました。 ・発達障がい、障がい者に対する合理的 …

障害者雇用のゴールは社会の一員として活躍し私たちみんながハッピーになること

「学校も社会も我慢をする場ではない」と書きましたが、働き方にも同じことが言えます。 世の中はすでに競争主義の社会から共生社会へ変わりつつあります。 私自身もそうなのですが、そのような「自分に合った働き …

ひきこもりと働く、ケアとしての就労支援には具体的なプラン作成が重要

2017年11月19日、青少年健康センター主催による「ケアとしての就労支援」がお茶の水女子大学で開催されました。 ひきこもり当事者とそのご家族、支援者やメディアが集まり、精神科医の斎藤環さんが「ケアと …

スポンサーリンク

スポンサーリンク