「 暮らし 」 一覧

立場や肩書き、名誉、お金などは、本来の自己には何の役にもたたない 良寛の生き方

2016/09/13   -暮らし

人の心は皆それぞれ違うものだ 顔の相には違いがあるように ところが誰もが同じものだと見なしてしまう どこでもお互いに相手の是非を決めつける 自分に似ていれば、相手の非をも是とする 自分と違うところは、 …

書籍代を大幅削減「その本、図書館にあります。」

2016/09/13   -暮らし

こんな機能があったらいいいなと前から思っていました。 欲しい本があるときは、まず地域の図書館のHPで検索し、あったら即予約 なければヤフオクで古本探し そして、どうしてもなければ書店で立ち読み 中身を …

自己理解とは自分の強みに気づくこと 自分発見ワークシート

2016/09/04   -暮らし

自分の好きなことが分からない・・・? そういう人も少なくありませんが「自分の好きなこと、得意なこと、苦手なこと、やりたいこと、やりたくないこと」を明確に知るためには、客観視、外在化することが有効です。 …

いじめを少しでも減らすためには嫌悪感ではなく笑顔を伝え合う「空気」が必要

2016/08/22   -暮らし

いじめによる自殺が起こるたびに、問題がなるべく大きくならないように、やり過ごそうとする学校の隠蔽体質..。 それは、命を軽く見ている証拠。 いじめを少しでも減らすためには、いじめが起こるような嫌悪感の …

障害者のために”してあげる支援”という認識を変える必要があります

2016/08/03   -暮らし

「障害は不幸」 「障害者は可哀想な人」 「”障害があるのに”頑張っている姿が素晴らしい」 だから「健常者」が助けてあげよう 障害者だから、みんなが配慮してあげよう という前提で番組が成り立っていること …

困っている人がいれば助ける、助けたいと思うのは当たり前のこと

2016/08/02   -暮らし

マスコミの報道は、本当に無責任だと感じています。 「違い」が差別を産むのではなく、社会的な関係性が障害による差別を作っています。 「障害者」が本当に理解してもらいたいことは何かということを考えて関係性 …

周りの助けをどんどん借りて生きていくことが「自立」すること

2016/07/29   -暮らし

「ひきこもり」は必要な期間です。 「ひきこもり」のゴールは働くことではありません。 ゴールは、今を生きること。周りの助けを借りて生きることです。 「ひきこもり」はどの家庭にもある子どもの悩みですから、 …

障がい有る無しを越えた『一市民』として『障がい者福祉』の殻をやぶる

2016/07/22   -暮らし

素晴らしい生き方がここにあります。 自ら働く場を作り、動き、発信する。 「してもらう」福祉ではなく、自ら仕事を考えて楽しく働く。 生きるってこういうことだと思う。 障がい者福祉の殻をやぶる! 「生き方 …

広瀬すずちゃんが、18歳からの選挙権をアピール

2016/07/09   -暮らし

広瀬すずちゃんが、18歳からの選挙権をアピールしています。 「選挙は私たちが主役」 その通りです。 投票日は、私たち国民が政治の主人公であることを確認する日でもあります。 そして、当選者や政党が国民に …

競い合いから助け合い、敵視から共感の社会を目指して

2016/07/06   -暮らし

「変わった人」「普通じゃない人」を避けたり排除しようとするのは一人ひとりの心の動き。 優劣や損得で人を決めるという潜在意識がそんな心を作っている。 その心の動きが社会性を構築している。 それが国のルー …

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