「 教育 」 一覧

佐々木朋香さんのフリースクール『PlayWithMeTime』を応援します

2018/06/05   -教育

子ども達が自分の好きなこと、得意なこと、心ときめくこと、瞳が輝くことを日々の学習活動・学校生活を通して見つけていく。 学びながら友達と関わりながら自分を知り、自分を大好きになる子どもになって欲しい! …

学校に行かないというだけで、当時は人間性まで全否定されていました

2018/06/03   -教育

不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)は小学2年生から不登校でした。 当時つらかったことや、今現在の気持ちを話しています。 これも今だから話せることですね。 私が落ち込んでいるときに、親から「みんなつらい …

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナー開催

2018/05/31   -教育

5月25日に「ICTで獲得する学習に困難のある子どもの学び」セミナーが開かれました。 講演資料がWebで公開され、前記のサイトではその時の様子が公開されています。 講演資料はICT活用に関する広い範囲 …

発達凸凹男子12才、学校がキライだった僕がホンネで語る「理想の教育」論

2018/05/27   -教育

公立の学校はどの子も1つの方法で、まとめてやろうとしちゃう。 成績表はカンケーない!学校は学びの門が1つしか開いてない! 勉強が「キライ」と「苦手」と「つまらない」は、それぞれ(理由が)違う。「苦手」 …

教員が「低賃金」「非正規」で買い叩かれるのは教育行政の怠慢が原因

2018/05/26   -教育

熱心な教員ほど、自分の命を削って子どもたちのために懸命に頑張っています。 これまでも長い間「講師待ち」の教員志望者は「無職無収入状態」で、いつ電話が鳴るかわからないため自宅待機していました。私にも経験 …

学校へ行けない人はなぜ増えた?20年間変わらない「孤立感」

2018/05/24   -教育

解決されるべきは「不登校をした本人」ではなく「不登校で孤立感を感じざるを得ない社会」の側。 そのためには「学校からの非常口」が整備されるべき。 「不登校をした人の生きてきた姿」や「学校の非常口から出て …

教員を悩ませる「教科化された道徳」で公平な教え方はこれしかない?

2018/05/24   -教育

道徳は大人の価値観を押し付けるものではありません。 児童生徒が「自主的」に考え、意見し、互いの意見を「聞き合う」ことそのものが目的です。 その前提として、道徳を扱う大人たちがが「自主的」に考え、意見し …

小学3年と4年で始まった英語授業で3割余りが年35コマ(週1コマ)以上の授業を予定

2018/05/10   -教育

5月8日、文部科学省の調査で4月から小学3年と4年の授業で新たに始まった英語(外国語活動)について、今年度は全国の公立小約1万9千校のうち、ことがわかった。 文科省は年15コマの授業を求めていたが、多 …

自分の価値観や常識を揺さぶられる経験をすることが大事

2018/04/28   -教育

どこでなにを学ぶかを決めるのは本人です。 しかし、学校だけでは不十分です。 だから、いろいろな学びの場を作っていく必要があるのです。 子どもたちには選択の自由も自己決定権もあります。だから、大人がそれ …

PTAや町内会をなくしたらどうなるかやってみたらいい

2018/04/13   -教育

今日は新年度最初の参観日とPTA総会の学校が多かったようです。 これPTAだけじゃないです。 強制的に動員したってやる気のない集団なので全然楽しくないですよ。 PTAは任意団体なのですが、実態とかけ離 …

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