「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

楽しく遊びながら知能を鍛えるあそんでまなぶ!シリーズ

2020/02/21   -アプリ

あそんでまなぶ!シリーズは、お子様だけでも親子一緒でも楽しく遊びながら知能を鍛える脳トレ系アプリです。 繰り返しドリルの単純作業よりもアプリの方が楽しく身に付きます。 子どもの集中力が続くのはは5分と …

「こどもたちがいきいきと生きる地域をつくりたい勉強会」に参加して思ったこと

2020/02/21   -地域情報

「こどもたちがいきいきと生きる地域をつくりたい勉強会」に参加して改めて思ったこと。 ゲストの田北雅裕さんの「ひとりの人として関わる大切さ」という話はスゴくよかったし、グループの話し合いも課題意識の高い …

何が好きなのか、何をやりたいのか、一番最後まで必要とされるスキルはそういった意思の力

2020/02/15   -教育

つまらん、つまらん。 そこには自分の興味がないから。 学校の勉強も与えられた課題、興味のない単純作業をやらされているだけだから。 小林由幸:「詰めこみ型の勉強はしないと決めて、自分の興味あることにだけ …

「居場所」とは、人と人との関係性という環境のことをいいます

2020/02/14   -暮らし

「居場所」とは、人と人との関係性という環境のことをいいます。 その人、その子にとっての居場所なんですよね。 ある子にとって「あそこいいよ」であっても、その子にとっては「?」ってこともあります。 それは …

「今はやらない」と決めることも嫌なことを避けるのも主体性です

2020/02/14   -教育

東海大学情報教育センター専任講師で博士(工学)の白澤秀剛さんは、大学生および高校生を対象に、「主体性」の本質を定義し、それを学校教育を通じて伸ばすための方法を見いだすために、数千人単位の調査を行った。 …

公園でサッカー禁止、ボール遊び禁止、子どもの遊び場がなくなった理由

2020/02/09   -遊び

他人に迷惑をかけちゃいけない。 生き辛さの要因がこれだと思います。 世の中がどんどん窮屈になっているような気がしますね。 ただ生きているだけなのにみんな何かに追い込まれているかのように必死にしがみつい …

学校の先生方も堂々と「学校には無理して来なくていい」と言っていい

2020/02/08   -鳥取県民のつどい

私は教員をしていたときから「不登校の親の会」に参加していました。 今から17~18年くらい前にあるお母さんから言われたことがあります。 「先生にもこんな考え(学校に行かなくてもいい)の人がいるんですね …

広島県教育長平川理恵さんのめざす学校教育とは?

2020/02/08   -教育

平川さんのめざしているのは決して特別な学校ではありません。 子どもたちが自分の課題に向かって生き生きと学び、人と関わることができる当たり前の学校です。規則で縛らない学校です。 これまでの「学校や教員に …

もったいない、あなたの不用品が世界の子どもたちを救います

2020/01/29   -暮らし

これ利用しました。 不要な衣類やバッグ・靴・服飾雑貨を送って世界の子どもにワクチンを贈れる素敵なお片づけサービスです。 捨てるのはもったいないものが誰かの役に立ち、さらに世界の子どもにワクチンを贈るこ …

憲法二六条「すべて国民はその能力に応じてひとしく教育を受ける権利を有する」を実現する!

2020/01/25   -地域情報

子どもの学びを考える勉強会vol.3では「学びの目的とは?」「新しい学校つくり」についても取り上げましたが、今必要なことは教員の働き方改革ではなく「学び方改革」です。 子どもには学習権があります。憲法 …

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