「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

学校に行かなくても子どもは成長している「さなぎ~学校に行きたくない~」

2017/10/12   -教育

学校に行かなくても子どもは成長しています。 どんなところにいても子どもは自ら学習しています。 しかし、学校だけが学習の場ではないのに、子どもは学校教育に適応しなければならないと世の中は決めつけています …

小学3年でアスペルガー症候群と診断された15歳の岩野響くんが珈琲豆販売

2017/10/12   -地域情報

「発達障害の子が珈琲豆販売店を開いた」ということで有名になった岩野響くんですが、「ボクはここにいるよ。ボクができることをしてるよ。」というだけでいいんじゃないでしょうか。 「頼れる人には頼っていこうよ …

学校に行くか行かないかで、子どもの人生が決まるわけでは決してありません!

2017/10/12   -地域情報

学校に行くか行かないかで子どもを評価していることが子どもの自己肯定感を失わせています。 親がどんなことがあっても「あなたはあなたのままでいい。今のあなたでいい。」と心底思うことができたら、子どもも「自 …

「ゲーミフィケーション」という仕組みは学習効果を高める効果がある

2017/10/11   -教育

今再びプレステのゲームにハマっています。 なぜハマるのか? それは、自分のできるかできないかのギリギリのレベルでゲーム展開が進んでいくからです。 「もうちょっとでクリアできる!」というギリギリの目標が …

学校の友だちに期待しなくてもいいし、絶望しなくてもいい

2017/10/11   -教育

小中学生は「学校はとにかく大事」「学級の友だちとは仲良くしなくてはならない」といった価値観(これをおおくの人たちは「普通」といっている)を植え付けられ、集団生活に耐えることを強いられる。そのため、理不 …

「みんな違っていい」といいながら「普通」に支配されて自分を生きていない

2017/10/11   -暮らし

世の中に排除するシステムが拡大していく理由。 そのひとつが今、「社会の刑務所化」が急速に進んでいるためです。学校も刑務所と似たような場所になりつつあります。 「理不尽な校則の強要」「みんな同じにしなけ …

ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取緑風高校で講演会

2017/10/10   -社会問題

ひきこもり経験のある岡本圭太さんが鳥取市で講演されます。 鳥取緑風高校PTAの研修会ですが、会員以外の方も参加できます。 日 時  平成29年10月21日(土) 受 付 12時30分から 開 演 午後 …

今日の算数の授業はみんなでCRPGゲームをしますといったらどうなったか

2017/10/09   -教育

「教科書の35ページを開きなさい。」 「今日はみんなでゲームをします。」 どっちの方が子どもたちがやる気になるかは明らかですね。 で、ゲームで算数の授業が成り立つのか? それが、できちゃうんですよね。 …

感想文を書く上で最も重要なことは「なぜ?」

2017/10/09   -教育

これ、伝わる文章を書くときの基本中の基本です。 ・感想文を書く上で最も重要なことは「なぜ?」 ・論文・レポートを書く上で最も重要なことは「根拠」 あと、何を書こうと書き出しに悩んでなかなか書けない場合 …

自由な発想をするのにおすすめなのが「ひとりブレインストーミング」

2017/10/09   -教育

「光と同じ速さで、光線の中を走ったらどうなるんだろう?」 この発想がアインシュタインの偉業の一つ、相対性理論を生み出すきっかけになりました。 ここで、アインシュタインの立場になってみましょう。 まだ相 …

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