教育

全国の自治体で教員の 奪い合いによってますます教育格差が拡大か

投稿日:

これも公教育の制度疲労が現実となって表れたことのひとつです。
学校の仕事は増え続ける一方で、正規教員の数は減り続け、正式な教員免許を持たない非常勤教員を確保しています。
働き方改革で長時間勤務を減らすことだけが目的になっていますが、教員として働くことにやりがいを感じているか、仕事内容そのものを見直さなければなりません。
教員の奪い合いによって影響を受けるのは子どもたちです。
もうすでに教職員だけで学校を運営していくのは限界に来ています。
これまでもこれからもなんだかその場逃れ、その場つなぎのような感じがしますね。
教育の本質からどんどん離れていくような気がします。
思い切って、公教育はどんどん縮小して、個性的な場を創っていく時代に来ていると思います。
そのための課題も多いですが、やっている人はすでにやり始めています。
新学習指導要領も理念だけはいこといっていますが、現実には現場は大混乱しています。
文科省はそこまで考えて作っていませんからね。

全国で教員不足が深刻になる中、ほかの自治体の教員を採用するため、1次試験の免除など採用試験を見直した教育委員会が全国で8割を超えることがNHKの取材でわかりました。こうした教員の奪い合いについて専門家は「住む地域で教育格差が広がらないよう新たな制度を整えるべきだ」と指摘しています。

教員の “奪い合い” 全国の自治体で 教育格差の懸念も

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする

「共感」は緊張を和らげ、「質問」は達成を後押しする 目標達成とは、最終的には1人ひとりが個別に目指すものですが、共通することの情報があると「自分はひとりじゃない」と勇気付けられるのです。 人は他者と向 …

梅田明日佳くんの「ボクの自学ノート」が静かに僕を励まし続けてくれる

子どもの考える力ややりたいことを意欲的な学びを保障することよりも、“みんなが同じ”であることを重視するなんとも不思議な文化が日本の教育現場にあります。 園でも学校でも子どもたちが、皆一列に並んで教室に …

小学校入学までに!必ず身につけておきたい「5つの力」は不要です

就学前に身につけたい力とは?(NHKすくすく子育てch) 小学校入学前に勉強は必要?身に付けておきたい5つの力 これってなんだかなあ? 「必ず」ってそうでもないと思うけどなあ。 まあ、1年生の担任の先 …

学校に行かないとお母さんが警察に逮捕されるよ

初めて訪問指導にきた担当の言葉「学校に行かないとお母さんが警察に逮捕されるよ」って、こんな学校なんか行く必要なんかない! 娘は学校に行かなくなり、放課後だけ私と一緒に登校するようになりました。 すると …

岐阜市に「不登校児専門公立中」が開校したけれど・・・

岐阜市に「不登校児専門公立中」岐阜市立 草潤(そうじゅん)中学校が開校しました。 しかし、私はこう考えています。 「不登校児専門公立中」と、わざわざ「不登校児専門」とつける必要があるでしょうか? 学校 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料