素晴らしい生き方がここにあります。
自ら働く場を作り、動き、発信する。
「してもらう」福祉ではなく、自ら仕事を考えて楽しく働く。
生きるってこういうことだと思う。
障がい者福祉の殻をやぶる!
「生き方は、ひとつじゃないぜ。」京都にあるNPO法人スウィングの生き方がカッコいい。
障がい有る無しを越えた『一市民』として『障がい者福祉』の殻をやぶる
投稿日:
執筆者:azbooks
Ablo is my favorite goods and space. Let's enjoy Happy time !
投稿日:
素晴らしい生き方がここにあります。
自ら働く場を作り、動き、発信する。
「してもらう」福祉ではなく、自ら仕事を考えて楽しく働く。
生きるってこういうことだと思う。
障がい者福祉の殻をやぶる!
「生き方は、ひとつじゃないぜ。」京都にあるNPO法人スウィングの生き方がカッコいい。
執筆者:azbooks
関連記事
障害はひらがなにしない「障害」でいい、アメリカでは障害者を「弱者」と呼ばない
障害は本人にあるのではなく、社会の側にある。 だから、ひらがなにしない「障害」でいい。 問題なのは、「障害者は劣っている」という見方、考え方です。 物理的なものだけでなく、このような見方や考え方も含め …
「してもらう支援」「してあげる支援」ではなくもっと自由に生きたらいい
いろいろな会に参加して思うのですが、なんだか、「させたい、させよう」支援が多いような気がします。 親や関係者が勝手に決めたゴールに向かわせているのではないか? なんとかして社会の一員に当てはめようとし …
誰かがやってくれるのを待っていても実現できるかわからない。 でも、自分でやり始めたら今すぐ実現できる。 やり始めたらなんとかなるものだ。 やると決めること、決めたらやり始めること。 そうしたら思いが形 …
予想通りの大騒ぎが始まった。 ただでさえ新年度の大騒ぎの中、さらに拍車をかける加熱ぶりを競い会うメディア。 5月1日はもっとスゴいことになるだろう。 これが一年中続くと思うと恐ろしい。 このような加熱 …
新型コロナ特措法の「緊急事態宣言」とは? 市民生活にどんな影響がある?
コロナは人災。 その思いを強くした2020年でした。 「コロナ問題」は「菅内閣」と責任の擦り付けをしている自治体が引き起こした人災です。 国民に経済的に大きな負担をかけ、専門家が我慢を強いる精神論でコ …
2024/06/20
「不登校」は差別する言い方、子どもには学校を選ぶ自由も学校に行かない自由」もある
2024/05/05
混雑するこの期間に一斉に行楽地に出かけるやっぱりおかしなニッポン人!
2024/05/04
災害後数ヶ月経っても体育館で避難生活って、被災地を見捨てるという政策!?