暮らし

世界中で「悪魔のシナリオ」が着々と現実となっている

投稿日:


今、世界中で「悪魔のシナリオ」が着々と現実となっています。
このままだと今年は昨年以上にひどい年になります。
コロナ終息と判断するためにはコロナに対する意識や対処法を変えなければなりません。「コロナに負けるな」という考え方も変える必要があります。最も恐い「コロナ脳」に洗脳した「ヒトウイルス」をなくさなければなりません。
今のようなコロナの見方や対処法や、報道の仕方を変えなければコロナの終息は永久にやって来ません。
このたびの異常事態を招いたのは明らかに国や自治体の対策が招いた「人災」ですが、誰も責任を取りません。責任回避のための策です。
それどころか今の政策が無効だという人たちは大手メディアから排除の対象になっています。本当に恐ろしいことだと思います。
新型コロナウイルスのパンデミックは、いつ、どのようにして終わるのか?
「新しい生活習慣」の押し付けは「ブラック校則」と同じです。
こうやって、どんどん物言えぬ社会になっていきます。
それを止めるのは私たちの行動にかかっています。
「新しい生活様式」の強制は人間性を奪う コロナよりも人間の方が怖い
発達障害の人がコロナによる影響、新しい生活様式をどう感じているか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

サポステは失敗だった、気軽に立ち寄れる「居場所」に予算を!

田中さんと同感です。 ・ひきこもり本人が仮に意識が「外」に向き出したとしても、最初から諦めるケースが多い。 ・「スモールステップ」で「ゆっくり」と準備をするという「当たり前のこと」がこれまで無視されて …

自分が必要とされているということを実感できる社会作りを

この本の中でも秋田・藤里町の取り組みが紹介されています。 ひきこもりを地域の力に ~秋田・藤里町の挑戦~ “普通の大人”が引きこもる日本の救世主?秋田県藤里町のすごい支援策とは 菊池さんに同感です。 …

マイナス金利の導入でもそれなりの暮らしができれば十分幸福

「マイナス金利」の導入によって金利市場に大混乱を招いています。 そもそも、カンフル剤だけで一時的に経済をどうこうしようとする策自体がおかしな話なんです。 世界的な所得格差を解消する抜本的な税制改革をし …

豊田真由子のようなキレる人を落ち着かせるアドラー心理学

「週刊新潮」の記事で報じられた豊田真由子氏の「このハゲーッ!」「ちーがーうーだーろーッ!!」という元秘書への罵声。その音声はテレビでも繰り返し流された。豊田氏は一連の騒動により自民党を離党し、今回の衆 …

鳥取県災害ボランティアのみなさん、本当にありがとうございます

災害ボランティアのみなさん、本当にありがとうございます。 「できること」を「できるとき」に「できる人が」がキーワードですね。 普通の日常が当たり前ではなく、奇跡の連続なんだなということを痛感しました。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク