暮らし

コロナ禍で知った ひきこもり状態を「楽園」と言えますか? 斎藤環

投稿日:2022年1月22日 更新日:

ひきこもり状態というのは、本人の個人的要因よりも環境要因、置かれた状況からきているとお考えいただきたいと思います。昔は、ざっくり言えば好きでひきこもっている、自分の意思でやっている、と周囲や社会から思われている節がありました。昨今の傾向を見ていると、最初は自分の意思からひきこもった人も、長期化するにつれて「社会からの排除」、ないしは「社会的孤立」という状況に至っていると、ますます確信を深めています。

「今は、ゴールよりもプロセスを尊重して下さい。良いプロセスとは、すなわち「楽しむ」ことです。
就労や社会参加はそのオマケみたいなものですから、今は忘れて構いません。
あなたは今、心から楽しめていますか?それならきっと、大丈夫です。」

コロナ禍で知った ひきこもり状態を「楽園」と言えますか?
斎藤環

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

人生の目的は「幸せ」だと感じて生きていくこと、それに必要なのがワクワク感です

昨日も素敵な人との出会いがあり、めっちゃ幸福感でいっぱいになりました。こういうことがあるので、「多動」は止められません。(笑) 「やりたいことが見つからないのは、好きなことをやらせてもらってないから」 …

すべきことは「ひきこもりからの脱出」ではなく、本人の苦痛や困り感を解消すること

内閣府は29日、40歳~64歳までを対象とした「ひきこもり」の実態調査の結果を公表。40歳以上のひきこもりは推計61.3万人とした。15歳~39歳までの「ひきこもり」は2015年の調査で推計54.1万 …

北朝鮮の弾道ミサイル報道で政府もマスコミも日本国民に危機感を煽る意図が見え隠れする

情報は正しく知って、正しく判断をする必要があります。 日本政府やマスコミの騒ぎ方が異常であることは、賢い人なら知っている。 ちゃんと冷静に観ている。 よってたかって危機意識を煽るのはどう考えてもおかし …

発達障がいのある人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」

札幌市が発達障害の人たちへの支援ポイント「虎の巻シリーズ」という冊子を作っています。 すべてイラスト入りで書いてあり、とても分かりやすいです。 この「虎の巻」、とても分かりやすいです。 発達障害の人が …

コロナの無症状者にマスクの着用を強制することは間違い!

こういう理由で、私はマスクをしません。 マスク着用はマナーでも礼儀でもありません! 意味のないことを強制するようなことは間違いです。 だれもが自分の行動は自分で決めていいんです。 「感染防御の手段とし …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料