木村さんのいう通り。
「この感染症はある日突然消えてなくなるものではなく、変異する前からほとんどの人にとって、軽症で無症状。にも関わらず、かかったら隔離して、社会活動を止めなければならないこんなバカげたことはない」「効果がどれだけあるか分からない自粛やまん防を繰り返すのは止めた方がいい」
今は集団免疫の進行中だということです。
政府の専門委員会でこのような意見がなぜ出ないのか。
信用性の低い検査の陽性者だけ見て、まるで野次馬がバカ騒ぎしているのと変わらない。そのどこが「専門家」の集まりなのか?
マンボーも宣言も特別警報も必要ない。いつも通りの仕事や生活をしたらいい。
木村もりよ医師「感染を無理に止めるな」ミヤネ屋で主張 宮根もあわてる
軽い風邪程度ならなんの心配もない!騒ぎすぎ
風邪と風邪みたいな症状との治療方法の違いって何?
無症状は何を治療するの?
今、尾身黒ん退治ってどんな治療してんの?
医療の専門家の人、分かりやすく説明して
これまでに分かったことは、軽い風邪程度ならなんの心配もないということ。普通に過ごせば大丈夫。
行政やメディアが大げさに騒ぐから県民が不安になるのです。
ちょっと体調が良くないかなと思ったら寝たら治るんだから。