暮らし

デジタル庁が、ワクチンパスのパブリックコメントの募集開始!

投稿日:2021年9月21日 更新日:

デジタル庁設置の目的はこれ?
デジタル庁が、ワクチンパスのパブリックコメントの募集開始しています。
すでに、「ワクチン接種者」と「ワクチン非接種者」の分断が始まっていますが、国が堂々と国民の分断と差別政策をさらに強めようとしています。
「パブリックコメントで多方面から意見を聞いてワクチンパスを決めた」というような一方的な制度を決めさせてはなりません!
ワクチン接種は任意であり誰にも強制してはならない!といいながら新聞雑誌、テレビ、ネットなどのメディアでありとあらゆる方法で接種を勧めている現状は強制以外の何ものでもありません。
これは明らかな憲法違反であり、国民の分断と差別をして、接種を実質的に強制するものです。
そのうえ、マイナンバーとあらゆる個人情報がひもづけされ、支配者によって把握される超管理・超監視社会を強化させることになってしまいます。
デジタル庁設置の主旨には都合のいいことが書いてありますが、一方では国民の管理、行動制限、検閲にも利用可能であり、人権を侵害しかねません。その安全性、信頼性には疑問があります。

するのも自由しないのも自由。
そういうこと。
大切なのはそこに不平等や不利益が発生してはいけないこと。
不平等や不利益が発生するから分断と差別が始まる。
ワクチンパスは分断、差別政策そのものです。

ワクチンパス制度による分断、差別政策、誰もものが言えない、不平等、不公平、個人の行動が理不尽に制限される不自由な社会、支配者に都合のいい社会を絶対に許してはなりません!
こんなひどい仕組み作りには絶対反対です!
このような暴挙は絶対に許してはなりません!

コロナワクチンの接種証明書(電子交付)の仕様に関するご意見を募集します

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「ディスレクシア」という新しい肩書きができてからどう変わったか

先日「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容がアップされています。 南雲明彦さん(31)は、「ディスレクシア」という脳の障害のある一人です。 「字が読めない少年」として、誰にも理解されず苦しんみ、21 …

「人権学習」という枠の中で「何を言ってもいい」という矛盾

昨晩はある人権学習会に参加して来ました。そのほとんど(主催者も含めて全員がといってもいいかも)が動員で集められた参加者の会です。 その時間はほとんどが講師の話で、「これについてあなたはどう思いますか? …

テレビ局の地震報道は、今の僕らにはなんの役にもたたない!

倉吉の地震のときも同じようなことを思いました。 テレビやラジオからは、現地の住民にはまったく役に立たない情報がたくさん流れてくるのだと。 一体、「今」最優先で情報を届けるのは誰でどこなのか分かって放送 …

時短命令は違法か グローバルダイニングが東京都提訴へ

私も長谷川さんに賛同します。 小池都知事の「みせしめ」のような時短命令なんかを受け入れる必要はありません! こんなおかしな対策は間違っています。 おかしいことを「おかしい」と言って訂正させなければ、も …

2016年は自分の夢や理想に近づくために「超変革」の一年にしたい!

今年は、「社会的不適合者」の二人の生き方に学び、自ら実践していく一年にしたいと決めました。 家を飛び出し、長州藩を脱藩、放浪の後投獄、処刑、草莽崛起、立志尚特異の松陰、名主である実家を逃げ出し、修業し …

スポンサーリンク

スポンサーリンク