自分で新しいものを生み出すには教えないこと、覚えないこと、常識に縛られないこと

人生に定年はありません。だから定年のある仕事を選ぶことがリスクになるって思いませんか? 大切なことはどんな仕事をするかではなく、自分が何をやりたいか。やりたいことかどうかはやってみないとわかりません。 …

今やっていることがどこかに繋がる、最も大事なのは自分の直感に従う勇気を持つこと

2017/11/05   -教育

「今やっていることがどこかに繋がると信じてください。何かを信じてください。あなたの根性、運命、業、何でも構いません。その点がどこかに繋がると信じていれば、他の人と違う道を歩いてても自信を持って歩き通せ …

三朝町立西小学校で「できる!わかる!を可能にするタブレット活用法」研修会

2017/11/05   -教育

2017年11月25日(土)に、三朝町立西小学校で「学校でのタブレット活用法」についての研修会があります。 学校でタブレットの活用が進んでいかない理由の一つに、私たちがタブレットの活用方法を知らないこ …

人生の目的は「幸せ」だと感じて生きていくこと、幸せを感じるのは貢献感

2017/11/05   -暮らし

「この世の最大の不幸は、貧しさや病ではありません。だれからも自分は必要とされていない、と感じることです。」 (マザー・テレサ語る) 幸せとはお金でも仕事でも地位でもなく、誰かから必要とされていると感じ …

学校では「天才」を育てられないのは当たり前、それが学校というところだから

2017/11/04   -教育

日本の学校のは「平均的な子を育てること」「次の学校へ進学させること」が目的なので、そこから外れる子に対応するのは不可能です。 学校がいいとか悪いとかではなく、それが学校の役目、学校のできる限界だという …

「相手を打ち負かす」ことより「相手に反応しない」ことが最高の勝利

2017/11/04   -暮らし

ブッダの考え方の特色は、「肯定」も「否定」もしないこと。「なるべく良し悪しを判断しない」という発想に立ちます。というのも、いいとか悪いとか、勝ち負けや優劣を作り出すのは、人間の「判断」だからです。判断 …

いじめ解決のため、学校側に絶対させてはいけないこと

2017/11/04   -社会問題

いじめはいじめているほうが悪いのです。 文科省も「いじめはいじめを受けた被害者がいじめだと感じたらいじめであり、学校はいじめ解決の努力をしなくてはならない」としていますし、いじめ防止対策推進法にも、そ …

いじめ自殺を隠蔽するとき、教育者が必ず口にする異常な論理

2017/11/04   -社会問題

茨城県取手市で起きたいじめ自殺事件と、それを隠蔽しようとしたと考えられる教育委員会のふるまい。 まずは、この件に関しては、「いじめ自殺ではなく、学校制度による殺人事件である」という認識から始める必要が …

学校が楽しいところだったら子どもは「学校へ行きたくない」とは言わないよ

2017/11/03   -教育

不登校になったきっかけはいろいろあるのですが、やはり学校でのいじめ、教員や友達、部活での関係が影響を受けていることが少なくありません。 例えばクラス担任や校長から 「嫌なものを避けさせて、学ぶ機会を失 …

子どもを主語にしないでインクルーシブ教育なんかできません

2017/11/03   -教育

大阪市にある大空小学校をご存知ですか?障害のある子もない子も同じ教室で一緒に学び、共に育っていくその学校文化や取り組みが、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」で話題になった学校です。 「すべての子ども …

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