スマホユーザーは、アプリを開く瞬間に「意志力」を使う

2018/01/14   -メディア

この記事、メディア集客の参考になります。 スマホユーザーは、アプリを開く瞬間に「意志力」を使う。これがそもそもめんどくさいの始まりで思考停止し、操作もそこで終了する。 アプリを開いた「瞬間」に「受動的 …

「子どもの学ぶ権利を保証するという」というのが本来の義務教育の形

2018/01/13   -教育

文部科学省の定義では、学校を年間30日以上休んだ場合「不登校」と呼ばれます。 しかし、それは学びのスタイルと違うということではありません。 これまで何度も言ってきましたが、学校行く行かないで定義するこ …

ひきこもりサポーターを地域でどれだけ育てられるかも大きな課題

2018/01/13   -暮らし

国がひきこもり支援事業に本腰を入れるという一方では、、半数の自治体がひきこもり就労支援を断念という事態もあります。 しかも事業を断念した理由が当事者の「利用ニーズに問題がある」としていることだといいま …

アクティブラーニングとは課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすること

2018/01/12   -教育

今アクティブラーニングが注目されていますが、私が中学生のときはすでに「それに近い」学習をしていました。 それを学校では「自主共同学習」と呼んでいて、多くの先生方が全国から視察に来ていました。 授業の終 …

職業は画家・アーティストという、濱口瑛士くんは学校には通っていません

2018/01/12   -仕事

濱口瑛士(えいし)くんという職業は画家・アーティストがいます。 学校には通っていません。 小学6年の時に不登校になった理由はいじめで、中学ではいじめはなくなったものの、授業にはついていけず、学校はほと …

京都府舞鶴市内の不登校の中学生が悩みなどを若者同士で語り合える会を開く

2018/01/12   -教育

京都府舞鶴市内の不登校の中学生が、学校生活や進路、人間関係の悩みなどを若者同士で語り合える会を月1回、市内で開いています。 親の会ではなく、中学生自ら行っています。 不登校の中学生が「語り場」開く 京 …

生きる力が弱いことを「自己責任論」や「自助努力論」で片付けてはいけません

2018/01/09   -教育

貧富の差による「学力格差」については改めて取り上げる問題ではありません。 「学力」の定義をどうするかという問題もありますが、ここでいうのは学歴による格差のことを言っているのだと思います。 大事なことは …

子ども向けプログラミング教材はネットで無料で簡単なのがおすすめです

2018/01/08   -アプリ

この記事を読む前に、まずこちらの面白い無料ゲームアプリを見てください。 これ、子どもよりも大人の方がハマるかもしれません。 こんなアプリ、どうやって作るんだろうって興味を持ちませんか? プログラミング …

学校の勉強や仕事もゲーム化したら面白く取り組める

2018/01/08   -教育

小学生の子どもが遊んでいるゲームタイトルのランキング 1位「フォートナイト」 2位「Minecraft」 3位「あつまれ どうぶつの森」 なぜ子どもも大人もゲームにハマるのか? でも、学校の勉強や仕事 …

相撲界の問題は社会構造そのものが象徴的に出ている事案です

2018/01/06   -暮らし

彼は弟子を守るために行動しただけで、何の落ち度もないですよ。 彼がこういう態度になったのは相撲協会の対応のせいでしょ。協会の対応に対する処罰はないの? 組織の対面を守るためによってたかって貴乃花をいじ …

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