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2019/12/14 -教育
今日は虹の会主催で「多様性に特化した通信制や定時制高校等の学校説明&相談会」を開催しました。 中学校卒業後の進路については今学校で教えてくれる高校や専修学校は一部しかありませんが、実際にはいろんな進路 …
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2019/12/14 -教育
本当にやりたいのは、子どものための子どもが参加する子ども会議です。 それを大人の私がいう段階ですでにアウトかもしれませんが、子ども会議で話し合ったことを実現していくのが大人の役目です。 主体は子どもた …
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「不登校対策」とは「学校に来ない子」を「学校に来させる」ことではありません!
2019/12/13 -教育
「不登校の解決」の姿とは、どんな姿、どのようになることだと考えていますか? その解決に向かって、あなたはどんなことをしていますか、または、していったらいいと考えていますか? 今日は県教委主催の「不登校 …
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学校評価が子どもの学ぶ意欲を奪っているので学校から評価をなくすべき
2019/12/12 -教育
12月8日に「ゆりはま まなびの湖」梶取先生の特別授業と講演会に行ってきましたが、めっちゃよかったです。 話の内容は私がめざしている学びの姿そのもので、めっちゃ共感することばかりでとても勇気をもらいま …
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2019/12/09 -教育
智頭町議会の一般質問にて新田サドベリースクールについての議題があり、そこに行っている子どもたちが議会の傍聴に行きました。 「町民による選挙で選ばれた町議さんが、教育長にどのような質問をするのか。」 「 …
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2019/12/09 -教育
私立の学校が多い東京や大阪などと私立の学校が少ない地方では異なると思いますが、将来どのような生き方をするかを見つけられる場所が学校以外にあるのであれば、学校にこだわる必要はないのです。 進路についても …
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学校がいやなら休んでいい、いやなところに無理して行く必要はない
2019/12/08 -教育
この校長の考え、なんか違うわ。 「死ぬくらいなら」学校に行かなくていいんじゃないよ。学校がいやならいつでも休んでいいよってこと。いやなところに無理して行く必要はないってこと。自分の学びたいことを学びた …
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2019/12/07 -鳥取県民のつどい
12月1日に開催した第2回鳥取県民のつどいの基調提案と討論資料をPDFでホームページにアップしました。 現在の鳥取県での不登校の状況とその対応について、今年の10月に文科省から出された最新の通知や「不 …
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12月5日の日本海新聞に「当事者の声を聞くことから」第2回鳥取県民のつどい掲載
2019/12/06 -鳥取県民のつどい
12月5日の日本海新聞に「当事者の声を聞くことから」と題して鳥取県民のつどいの記事を載せてもらいました。 虹の会の遠藤さんからは「情報共有の大切さと当事者の声から始めること」について、私からは「学校に …
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2019/12/03 -地域情報
人はそこにいるだけで、生きているだけで誰かの力になっている。 何もしなくても誰かの役にたっている。生きているだけで何かをやっているんだよ。 あなたも生きているだけで誰かの力になっている。 ボクもここに …