障害者雇用のゴールは社会の一員として活躍し私たちみんながハッピーになること

2016/11/22   -仕事

「学校も社会も我慢をする場ではない」と書きましたが、働き方にも同じことが言えます。 世の中はすでに競争主義の社会から共生社会へ変わりつつあります。 私自身もそうなのですが、そのような「自分に合った働き …

発達障害の子どもの入級前には担任にしっかり伝えておくことが大事

2016/11/22   -教育

「教員だから発達障害の知識も理解もあるはず」 「発達障害の子どもの対応もできるだろう」というわけではありません。 もちろん、学校の教員として研修も受けていて、障害名程度は知っています。 しかし、知識も …

学校も社会も嫌なことを我慢する場ではない!学ぶことの意味、働くことの意味を見直した方がいい

2016/11/21   -教育

「社会に出ていくためには我慢がいる。だから学校でも我慢することが子どものためになる」って、本気で思っている人がいます。 「社会は甘くない。だからそのための訓練の場が学校である」と。 そのための「訓練の …

小学校“中退”の発明家、道脇裕さんの人生が面白い

2016/11/21   -教育

『量産型ロボット生産ライン』である小学校“中退”という人生の歩み方には、全く共感します。 世の中にはこんなに面白くて生き生きとした人がいることを多くの人に知ってほしいですね。 「小学校はほとんど通って …

松野さん、「いじめに正面から向き合う」って、こういうことじゃないでしょう。

2016/11/21   -教育

松野博一文部科学大臣が、「学校における道徳教育がいじめに正面から向き合う、考え議論する道徳教育へと転換されるよう」、学校の教職員に向けてメッセージを発信しました。 「道徳の授業の中で、いじめに関する具 …

鳥取県でも不登校を考える県民のつどいを開きます!

2016/11/21   -教育

ながの不登校を考える県民の会、素晴らしい取り組みですね。 鳥取県でもぜひやりたいです。 いや、やります! 私も不登校の親の会に参加させていただいていますが、多くの親御さんが一人で悩みを抱えこんでおられ …

わが子の発達障害を障害をオープンにして周囲にどう伝えるか

2016/11/21   -教育

わが子の発達障害を周囲にどう伝えるかは、保護者にとってとても気がかりな問題です。 障害に対する社会的な理解はまだまだ十分ではなく、周囲の人に障害を伝えることによる不安もあります。 でも、障害をオープン …

鳥取のHaRuから就労支援施設と消費者を繋ぐ新たな取り組みを発信します

2016/11/20   -仕事

いよいよ今日になりました。 ワクワクする話をワクワクさせてくれる人と話します。 どんな話をするのかはその場で考えますので、自分も楽しみです。 今日も素敵な出会いが待っていることが楽しみでしょうがありま …

「不登校」ではなく「ホームスクール」という学び方に賛成です

2016/11/18   -教育

「不登校」ではなく、「ホームスクール」 これでいいんです。 「不登校」とは「登校」ありきの言葉です。 さらに、「登校」「下校」は上から「支配」された言葉であり、「登校」「下校」ではなく「通学」が正しい …

植松さんにとって宇宙開発は夢ではなく、手段に過ぎない

2016/11/16   -テクノロジー

植松さん、カッコいい!素晴らしい! 「思ったらそうなるよ」 「思い続けるって大事だよ」 「ぼくにとって宇宙開発は夢ではなく、手段に過ぎない」 学校の先生がこういった 「そんな夢みたいなこと言ってないで …

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