教育

「第1回子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」第4回実行委員会のご案内

投稿日:

私たちは大人の責任を果たしているでしょうか。
鳥取県民のつどいでは「子どもの居場所」「普通教育の保障」についても語り合います。参加者が本気、本音で語り合います。
学校に行っている子も行っていない子も、すべての子どもたちが幸せに自分らしく生きていくことができるように。
12月に開催予定の「子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」に向けて、第4回実行委員会を行います。
「不登校は問題行動ではない」という正しい理解、「学校以外の学びの場」の重要性について考える集いです。
県民のつどい当日にスタッフをしてくださる方、それまでの準備を手伝ってくださる方を募集しています。
不登校について関心のある方でしたらどなたでも大歓迎です。
このミーティングでみなさんのご意見をお寄せいただけると嬉しいです。
実行委員会のミーティングには事前連絡なしで、時間内でしたらいつ来ていただいてもOKです。
子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい実行委員会についてはこちら
子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい第4回実行委員会のご案内

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

学校再開絶対反対!「学校再開へ3密避ける」のは絶対無理!

来週から新学期が始まろうとしているけど、絶対無理だわ。 この状況下で学校再開なんてあり得ないでしょう! 子どもや教職員の健康の保障なんて誰もしてくれないでしょう。 「学校再開へ3密避ける」っていうけど …

教員本来の仕事を優先していけば、多忙化を改善することは可能

学校という職場は朝7時前に出勤して帰るのは深夜になることもあります。 家に帰ってからも「宿題」が山積みで寝るのは午前0時を過ぎてからだってあります。 「先生は夏休みがあるからいいね。」と言われますが、 …

植松努さんの「そんな僕だから、見えたもの」が素晴らしい

植松努さん、そんな僕だから、見えたものが素晴らしいです。 「みんながやってるから」「力を合わせてがんばった感」って、そんなことどうだっていいんですよね。 というか、そんなことに振り回されてるから、世の …

「不登校を問題行動と判断してはならない」を実現するために!

文科省は「不登校を問題行動と判断してはならない」「不登校児童生徒が悪いという根強い偏見を払拭すること」と通知しています。 しかし、しかし! 鳥取県教育委員会は調査結果として発表した不登校のきっかけとし …

教員志望者にとって新たな負担が増えるだけ

文科省のやり方は全く現場が分かっていない、一方的で乱暴な教育方針としかいいようがない。 一体どこまで突き進めようとしているのか、訳が分かりません。 今でさえ小学校のカリキュラムはめちゃくちゃなのに、さ …

スポンサーリンク

スポンサーリンク