教育

繰り返される教員の暴言・暴力を止め、子どもを守るには何が必要か

投稿日:

こんなことが許されるはずがないですよ!
「教員による児童への虐待が司法の場にまで持ち込まないと解決できない」ということが現実に起こっています。
子どもたちが学校でこんなひどい目にあっているのは、他県のことではありません。
鳥取県内にも教員からひどい対応をされている子どもや理不尽なことを言われている保護者もいます。
私たちは、この現実をどう受け止め、自分のいる場所で何ができるか考え、それを実行していく必要があります。
身近な子どもたちの人権と命を守るために、多くの人と連帯を作っていく必要があります。
教育委員会や児童民生委員、教育相談機関など、子どもの命と人権を守るための組織はなんのために存在しているのでしょう?
なんのために”仕事”をしているのでしょうか?
子どもを守れないのであれば、教育委員会や児童民生委員、教育相談機関も、この担任と同罪です。
組織だけあっても、それがちゃんと機能しないのであれば、全く意味がありません。
現実は厳しい。
しかし、私たちのできることはまだまだたくさんあります。
篠原 宏明さんのコメントもコピペで載せておきます。
「埼玉市の小学校で教員による小2児童への虐待の裁判」
いよいよ
3月4日 10~17時 証人尋問です(途中退席は可)
さいたま地方裁判所 105号  【 正面玄関の右奥の建物 】
〒330-0063 埼玉県さいたま市 浦和区高砂3丁目16-45
Tel 048-863-4111
<事案>
当時小2だった原告女児は、GW明けころから週に何度も、女性担任によって座席から腕と髪をつかんで教室から引きづり出され、教室前のローカを挟んで下駄箱の並ぶ昇降口に立たされるという虐待を受け、授業を受けさせてもらえないことが続きました。
そのほかに暴言などもうけました。
虐待を受けた女児は自らも自信を失い、他の児童からも「そのように扱われる子」という目で見られ、保育園や小1のころ仲のよかった友だちからも声をかけてもらえなくなりました。やがて女児は2学期に入り不登校になってしまい、「死にたい」ということも口にするようになってしまったのです。
この裁判が始まり、同級生だった子どもたちの聞き取りを弁護団の弁護士が行ったところ、子どもたちの口から原告の少女が引きづり出されたことや、クラスの中で教員の暴言があったこと、この2年の時のことは忘れたいとの発言が多数ありました。
とくに教員が「クルクルパー」と手振りをしながら子どもに言ったという訴えが何人もの子どもたちからありました。
「クルクルパー」って、本当に言われなければ子どもたちが思いつく言葉ではないでしょう。
原告の少女を含め、子どもたちの小学校時の記憶は、教師や学校、教育委員会の誠意ある対応で訂正されるべきです。
3月4日の終日の尋問では、被害女児、虐待した教員、放置した管理職、後に子どもたちから当時のことを聞き取った(子どもたちは口々にそのときの事実を訴えたといいます)教員なども出廷し、証言します。
鳥取県内の身近な学校でも教員の暴言・暴力はありま
す。
これは教員の子どもの対する「いじめ」です。
「いじはダメ」といっている本人が、学校で他の生徒の目の前で子どもをいじめています。
これは、人としてどうなのか、教員になってはいけない人間です。
教師の暴言・暴力に気づいた人が声を上げていかなければ、これからも繰り返されます。
子どもを守る体制をちゃんと機能させていくよう、現場にも県教委にも訴えていきましょう。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「学校教育が原則」という前提そのものが、子どもを追い詰めている

2月12日に、フリースクール等議連ヒアリングにて「多様な教育機会確保法案」への反対意見が発表されました。 しかし、5分しか意見を聞かないという形式的なものに終わった感が否めません。 「多様な教育機会確 …

まなびタウンとうはくで「発達障害児への理解と支援を学ぶ講演会」に参加

昨日は、まなびタウンとうはくであった「発達障害児への理解と支援を学ぶ講演会」に参加し、NPO法人陽なたの竹内美智子理事長と、車尾小学校の京久野美枝LD等専員から話を聞きました。 平成17年4月に「発達 …

子どものための子どもが参加する子ども会議をやりたい!

本当にやりたいのは、子どものための子どもが参加する子ども会議です。 それを大人の私がいう段階ですでにアウトかもしれませんが、子ども会議で話し合ったことを実現していくのが大人の役目です。 主体は子どもた …

米子市のホームページ 「ご存じですか?発達障がいのこと」

米子市のホームページに「ご存じですか?発達障がいのこと」が載っています。 発達障害は周囲の人の理解、適切な対応と環境調整で特性を活かして強みを伸ばすことができます。 鳥取市、倉吉市のホームページでは障 …

息子に発達障がいの診断がくだった時、どんな思いだったか

「息子を問題児として扱いました。」 「校長にもう面倒みきれない!と言われ」 「学童は危険すぎて預かれないとクビ」 表面的な行為と子どもの一面だけを見てのあまりにも酷過ぎる対応です。 固定観念や先入観で …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料