教育

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

投稿日:

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。
まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。
無償化といったって、その費用を負担しているのは私たち国民なんだから「実質有料」なんだけどね。
「あの学校はいいなあ、あそこの学校にはあんな先生がいていいなあ」ではダメなんです。
どこの学校に行っても、「この学校に入ってよかった。」といえるようにしないといけません。
公平化できないのであれば、義務教育期間に自由に学校が選択できる制度に変える必要があります。
公平化というのは、「みんなを同じようにさせる」ことではありません。
その子に合った学び方や学びの場を用意することです。
例えば授業中に使う道具だってそのひとつです。
読み書きの苦手な子をみんなと同じように「読むこと」や「書くこと」をさせるのではなく、楽に楽しくできるツールを使うこともできます。
自分でできる楽しさやできた喜びを感じられたらもっとやりたくなります。
そしたら、先生だって嬉しくなってもっといっしょに勉強したくなります。
幼児教育「無償化」より大事なのはその内容だ
高等教育無償化は、一体何を目的に行うのか
教育無償化は「働き方改革」にも繋がっていく
「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

「不登校」か「不登校じゃない」と分けることがナンセンス

「不登校児」とか「不登校生徒」とかいう表現はものすごく違和感がある。というか嫌いです。 学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ行かなくてもいい。ただそれだけのことです。 「不登校問題」とは何 …

『学校をやめる』っていう選択肢もありです。私はこれで学校を辞めました

「あの頃は『学校をやめる』っていう選択肢があることを知らなかった。そういう選択肢があるって知っていたら、もっと早くに楽になっていたと思う。」 「親の期待に応えるために、心を壊してまで子どもが頑張る必要 …

リモートスクーリングという「非登校」という考え方で作る学びの形に注目

リモートスクーリングは非登校対応による、不登校や行き渋り児童・生徒の支援方法として提案され、実施がスタートしたばかりの新しい取り組みです。 現時点では山梨県の某自治体が、全国に先駆けて試験的導入・運用 …

学校に行くことは目的ではなく手段のひとつだから、他の手段があればそれでいい

学校へ行く行かないは本人の自由なのですが、現実として「学校というもの」の存在は大きいです。 また、「働くということ」も厳しい現実があることも確かです。 だからこそ、子どもが将来に希望がもてるような大人 …

親にできることは我慢させることではなく、子どもの選択権を奪わないこと

幡野さんとまったく同意見です。 「これ買って」と子どもに言われたら、買った方がいい。 「これやりたい」と言われたら、なんでもやらせた方がいい。 「やりたくない」と言われたら、無理してやらせなくてもいい …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料