教育

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

投稿日:

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。
まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。
無償化といったって、その費用を負担しているのは私たち国民なんだから「実質有料」なんだけどね。
「あの学校はいいなあ、あそこの学校にはあんな先生がいていいなあ」ではダメなんです。
どこの学校に行っても、「この学校に入ってよかった。」といえるようにしないといけません。
公平化できないのであれば、義務教育期間に自由に学校が選択できる制度に変える必要があります。
公平化というのは、「みんなを同じようにさせる」ことではありません。
その子に合った学び方や学びの場を用意することです。
例えば授業中に使う道具だってそのひとつです。
読み書きの苦手な子をみんなと同じように「読むこと」や「書くこと」をさせるのではなく、楽に楽しくできるツールを使うこともできます。
自分でできる楽しさやできた喜びを感じられたらもっとやりたくなります。
そしたら、先生だって嬉しくなってもっといっしょに勉強したくなります。
幼児教育「無償化」より大事なのはその内容だ
高等教育無償化は、一体何を目的に行うのか
教育無償化は「働き方改革」にも繋がっていく
「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

算数障害の理解と具体的な対応法とは?

なにより避けたいのは、無理やり問題を解かせて算数を嫌いになってしまうことです。 自分なりに時間をかけて計算が理解できるようになれば、子どもの自信につながります。 自信がつけば、自ら問題にチャレンジする …

けんたくん、ロボットに仕事を奪われる、ロボットになんかなりたくない

5才のけんたくんはこう思いました。 そうか、だから学校では上からの命令だけで、みんなと同じように動くロボットを作っているんだ。 だから、ボクは学校なんかいかないと決めたよ。 だって、ロボットになんかな …

子どもはなぜ学校に行くのか?行かされているのか?

教員になって様々な子どもたちと過ごして5年くらい経ったころに出会った本があります。 子どもはなぜ学校に行くのか―子育ては「個育ち」 「子どもはなぜ学校に行くのか?」 「子どもたちは本当に喜んで学校に来 …

調布デイジーで「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動

調布で素晴らしい取り組みをしておられます。 「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動を目的として、調布市内を中心に活動しておられます。 学校で自分に合わない方法で勉強させられている子 …

米子で不登校・ひきこもり青年の家族を支援する「つながろう会」の月例会

鳥取県西部地区にある不登校児童生徒、ひきこもり青年の家族を支援する「つながろう会」の月例会があります。 日時:2月13日(土)13:30~16:00 場所:米子市福生西公民館 1F学習室 内容:不登校 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料