教育

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

投稿日:

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。
まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。
無償化といったって、その費用を負担しているのは私たち国民なんだから「実質有料」なんだけどね。
「あの学校はいいなあ、あそこの学校にはあんな先生がいていいなあ」ではダメなんです。
どこの学校に行っても、「この学校に入ってよかった。」といえるようにしないといけません。
公平化できないのであれば、義務教育期間に自由に学校が選択できる制度に変える必要があります。
公平化というのは、「みんなを同じようにさせる」ことではありません。
その子に合った学び方や学びの場を用意することです。
例えば授業中に使う道具だってそのひとつです。
読み書きの苦手な子をみんなと同じように「読むこと」や「書くこと」をさせるのではなく、楽に楽しくできるツールを使うこともできます。
自分でできる楽しさやできた喜びを感じられたらもっとやりたくなります。
そしたら、先生だって嬉しくなってもっといっしょに勉強したくなります。
幼児教育「無償化」より大事なのはその内容だ
高等教育無償化は、一体何を目的に行うのか
教育無償化は「働き方改革」にも繋がっていく
「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

読み書き計算が苦手な子どもに役立つ基本のアプリ10が分かりやすい

この平林ルミさんのサイト、とても分かりやすく整理して書いてあります。 あなたは何のために文字を書いていますか? 文字を書くことが目的ですか? 誰かに何かを伝えることが目的であって、書くことは「その手段 …

学校に合理的配慮をお願いするための資料

ディスレクシアについての本人の気づきと同時に家族や社会の理解が必要です。 学校では特別支援の教員だけでなく、一律の評価と一斉教育をしているすべての教員の理解も必要です。 特性を知ることで、個々への対応 …

「学習障害は他の様々な手段を使って補完できる」本田秀夫先生

スゴイ先生がいます。 スゴイ実践をしている学校があります。 安部博志先生「子どもの行動には必ず意味があり、そこに気づくと道が開ける」 本田秀夫先生「思春期までに”自尊心の貯金”を」 なるほど!と、納得 …

最近の子どもと学校教育の状況について情報交換

昨日は、鳥取タンポポの会の定例会に参加してきました。 鳥取市にある不登校の子どもと親の会で、もう20年以上続いています。 今回は、不登校の子どもさんのいる方の参加はありませんでしたが、介護職、ひここも …

学習障害による困難さを疑似体験することができます

子どもが「発達障害」って伝えると、 「そんな風に見えないね」 「気にしすぎなんじゃないの?」 「大丈夫だよ。普通だよ。」 という声が返ってくることがあります。 しかし、これこそが「発達障害」に対する理 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料