教育

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化

投稿日:

今公教育に必要なのは、無償化ではなく公平化です。
まさか「教育は無料なんだからそれなりのことしかできないことを承知しなさい」ということが目的じゃないでしょうね。
無償化といったって、その費用を負担しているのは私たち国民なんだから「実質有料」なんだけどね。
「あの学校はいいなあ、あそこの学校にはあんな先生がいていいなあ」ではダメなんです。
どこの学校に行っても、「この学校に入ってよかった。」といえるようにしないといけません。
公平化できないのであれば、義務教育期間に自由に学校が選択できる制度に変える必要があります。
公平化というのは、「みんなを同じようにさせる」ことではありません。
その子に合った学び方や学びの場を用意することです。
例えば授業中に使う道具だってそのひとつです。
読み書きの苦手な子をみんなと同じように「読むこと」や「書くこと」をさせるのではなく、楽に楽しくできるツールを使うこともできます。
自分でできる楽しさやできた喜びを感じられたらもっとやりたくなります。
そしたら、先生だって嬉しくなってもっといっしょに勉強したくなります。
幼児教育「無償化」より大事なのはその内容だ
高等教育無償化は、一体何を目的に行うのか
教育無償化は「働き方改革」にも繋がっていく
「親が貧しい子」は勉強でどれだけ不利なのか

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

虹の会主催で通信制や定時制高校等の学校説明&相談会を開催

今日は虹の会主催で「多様性に特化した通信制や定時制高校等の学校説明&相談会」を開催しました。 中学校卒業後の進路については今学校で教えてくれる高校や専修学校は一部しかありませんが、実際にはいろんな進路 …

生徒を追い詰めた学校の「善意」が不登校の子どもを増やしている

こんな間違った対応が多くの学校で行われています。 教育委員会もそうすることがいいと指導しています。 学校の対応が子どもを不登校にしているといってもいいです。 教員の不適切な対応と学校環境の不備によって …

鳥取県11月定例県議会の一般質問・質疑で「不登校への対応支援について」の質問

12月7日の11月定例県議会の一般質問・質疑で、興治さんから「不登校への対応支援について」の質問がありました。 その中で1日に行った県民のつどいで発表した4人の体験談も取り上げて、不登校支援の場の充実 …

「アクティブ・ラーニングってどんな授業スタイルなのか」具体的にイメージできてますか?

そもそも「アクティブ・ラーニングってどんな授業スタイルなのか」具体的にイメージできてますか? タブレットを使ったらいいということではありません。 今やっている教員が一方的に教える形から子どもたちが主体 …

「プログラミング教育」は誰のためにやるのか その本質を問う

2020年度から小学校での「プログラミング教育」の必修化が決定しました。 それに呼応するように、プログラミング教育ブームはここ数年ますます盛り上がりをみせています。 教育現場では数年後を見すえて実証実 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料