教育

なぜ日本はいじめが多いのか? ちょっと違う個性的な子どもたちは排除の対象になる

投稿日:

子どもたちがいじめを苦にして自殺する事件があとを絶ちません。
・子どもに起こっていることは、社会の問題を反映している。
・日本は「溶け込めない人」「空気が読めない人」に対して、非常に冷たい社会であるために、周りとちょっと違う子どもたちや個性的な子どもたちは排除の対象になる。
・子どもが求めているのはいじめをなくす方法ではなく、安心して気持ちを打ち明けられる人に感情を受け止めて欲しいということ。
・どんなに長いトンネルでも、必ず出口には光が見える。
「子どもをどうにかしよう」というのではなく、私たち大人がお互いの違いを尊重し支え合う社会を作っていく必要があります。
そのためには、まずは自分の思いを他者に伝える必要があります。そして「どんな意見も聴く」という関係を作っていくこと。
みんなが違うから社会が成り立っている。
みんなが違う役割を分担しているからみんなが生きている。
みんなが同じことをするから比較し競争が生まれます。
しかし、みんな違うことをしたら比較の基準は意味がなくなるし競争も成り立たなくなります。
だって、それぞれが別々の価値観で別々のことをしているから。
そうしたら、その間でいじめなんか起きません。それぞれが別々の舞台にいるために衝突そのものが起きません。
違いを認めるというより、違うことをすることがいろいろな摩擦を作らないベストな方法です。
「違いがあることが素晴らしい」「個性は宝物である」という強い認識が重要です。
なぜ日本はいじめが多いのか? 誰も語らない要因

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

鳥取市立気高中学校の首つり自殺で市教委や学校の責任逃れの発言

9月24日19時頃、鳥取市立気高中学校の校舎内で1年生の男子生徒が首つり自殺を図って倒れているのが発見され、市内の病院で死亡が確認されたました。 鳥取市教委は翌25日、記者会見で次長などが状況を説明し …

発達障害の栗原類さんが輝ける場所をみつけられた理由とは?

2015年、ADD(注意欠陥障害)であることをカミングアウトしたモデルで俳優の栗原類さんが自伝的エッセイ『発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由』を発売しました。 中学時代にいじめられて2週間 …

小学校での課外活動における飛込指導に係る鳥取県教育委員会の方針等について

禁じられている体育の時間での水泳の飛び込み指導がなぜ行われているのか?にも書いていますが、今回出された「小学校での課外活動における飛込指導に係る県教育委員会の方針」は、妥協案という妥協案です。そこには …

文科省「不登校に関する実態調査」平成18年度不登校生徒に関する追跡調査報告書

実は文科省が「不登校に関する実態調査」で不登校のきっかけについて「当事者への調査」を平成18年度に実施し、平成26年には不登校生徒に関する追跡調査報告書をまとめています。 この報告書は不登校理由も多様 …

「16歳の教科書」を「教科書」にして学び合う 学ぶことの本質とは何か?

「ドラゴン桜公式副読本」ということで、10年前に買った「16歳の教科書」を読み返しています。はい、漫画「ドラゴン桜」が出発点です。 読んでみるとなかなか面白い、そして結構「いいこと」が書いてある。 い …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料