地域情報

「限界集落」?人口が減ってもなんの心配もいらない!

投稿日:

人口が減ってもなんの心配もいらない むしろそのほうが人間関係はよくなる
日本海新聞が、「幸せとは―人口減少社会の生き方 第5部」を連載しています。
鳥取県内には、このように生き生きとした暮らし方をしている、素晴らしい人たちがいます。
会議室で「宿題」を考える時間があったら、1人でも多くの市民の声を聴いたほうがよっぽどいいです。
移住者は地域に新鮮な刺激を与え、地域活性化のきっかけとなっているケースが多い。
移住者は地域にどう溶け込み、地域づくりに携わっているのか。
第5部は「住む」をテーマに県内各地の移住者の奮闘ぶり、受け入れ地域の対応などをリポートする。
http://www.nnn.co.jp/news/150907/20150907007.html

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-地域情報

執筆者:

関連記事

鳥取県中部地震は報道などで伝えられていることと倉吉の実際の状況は違う

新聞やテレビ報道などで伝えられていることは、倉吉の実際の状況の「一部の被害状況を切り取ったもの」です。なので、それを「倉吉の全体像」ととらえることは違います。 新聞の写真やテレビの映像を見ると、確かに …

鳥取らくだカンファレンス2ndで最も重要なことは「やってみる!」

「鳥取らくだカンファレンス2nd」が終了しました。 みなさん、昨日はお楽しみさまでした。 今回は1階アトリウムを担当していたため、研修会や分科会にはほとんど参加できなかったのですが、「発達障害者のぶっ …

「過疎の町のパン屋」が実践する、利潤を追わない経営哲学

私がめざしているのもこの方向です。 「自分の価値」に自分で気づき、他者からその価値を認められる。そしてその価値に見合った「対価」をいただく、めざしているのは利潤の追及ではなく「価値そのもの」で報酬をい …

地方の創生は地元住民自らの意志でやっていくべきです

自治体主催のなんちゃらセミナーもこんなもんなんです。 そんなことに予算を使うくらいなら、もっと他の使い道があるでしょうに! 地域は衰退を続けています。 「地域の将来の行方」をコンサルタント任せにしてし …

子どもには自分で決める自由も考える余地すらない。それで主体的に学ぶ力なんか育つはずはない

いかに学校も親たちも子どもの考える力、主体性を奪っているか、この度の休校騒ぎでも明らかになったと思います。 再開後も厳しい制限と管理された学校環境の中で、毎日毎日びっしりとぎゅうぎゅう詰めの勉強漬けの …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料