教育

平成29年度鳥取県「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

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平成30年10月鳥取県定例教育委員会の報告が公表されました。

●平成29年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(PDF)

・不登校児童生徒数は平成28年度895人、平成29年度935人と増え続けている。
(4)不登校に関する対応について
・教育相談体制の充実
「教育相談体制充実のための手引き」に基づいて、引き続き管理職や学校担当者の研修、学校訪問等で教育相談体制の充実についての周知を図っていく。
「教育相談体制充実のための手引き」のポイント
・未然防止、早期発見及び早期支援に重点を置いた体制づくり
・SC 及び SSW 等の専門家や関係機関と連携した組織的対応
・課題の要因や背景に目を向けた具体的な支援
・新規不登校を減らす取組
不登校の分析を「継続数(前年度も不登校であった児童生徒数)」「新規数(前年度は不登校でなかった児童生徒数)」に分けてその推移を見ることで学校の成果や課題を確認し、学校の「PDCAサイクル」を機能させ、早期発見・早期支援に重点を置いた取組を行う。

鳥取県における夜間中学の可能性

10月28日に行われた「学びの機会確保に向けたシンポジウム~鳥取県における夜間中学の可能性を探る~」に参加しましたが、その内容も公表されています。
●夜間中学の検討状況について(PDF)

参加者の意見・感想
・ニーズは確実にある。でも、学びの確保は夜間中学だけではない。教育支援センターやフリースクールなどを充実させていくことも必要ではないか。
・今日的なニーズ、対象からすると「夜間」に必ずしもこだわることはないと思う。

問題は、これをいかにして実行するかです。
これまでに実行できなかった理由は何か?
それを変えていくには何が必要か?
それを考えて実行していかなければ毎年「コピペ」の繰り返しに終わります。
これら、不登校の現状と課題についても第1回子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいで話し合いたいと思います。

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