書籍

2024年は持っているモノをどんどん手放して自分の思いを伝えた

投稿日:2024年12月31日 更新日:

毎年1年のテーマを決めていますが、2024年のテーマはこのふたつ。
「捨てるGOES On」と「つなげる」「伝える」。
2023年の二つのテーマ
1つ目は、2022年の「断」をさらに進めて「捨てる」「手放す」
2つ目は「伝える」
このふたつを続けてさらに深めていくことに決めていました。

2024年のテーマは 「捨てるGOES On」と「つなげる」「伝える」

さて振り返ってどうだったかというと
1つ目の「捨てる」「手放す」については、要らないものことはもちろん、不必要な人間関係についても大きく整理しました。
物質的なモノを新たに取り入れない、不要な無駄な情報はカットする、心身にとって不健康なことはしない。
今年は持っているモノをどんどん手放していきました。

2つ目の「伝える」については、孫が4人になり家族構成も増えましたが、皆で共に体験することによって自身の経験なども意識して伝えるようにしました。
今自分が思っていること考えていることは目には見えなくても気持ちを含めて伝わっているかなと思います。

言葉にすると叶うといいます。
宣言すると実現できるといいます。

すでに来年、明日からのテーマも決めています。
さらに自分らしい生き方、さらに楽しくて豊かな一年にしていきます。
これからも

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-書籍

執筆者:

関連記事

「天皇陛下が助けてくれる」? 教育とは恐ろしいものだ!

今になってから祖父母に戦争中のことを聞いておけばよかったと思う。 祖父母の方から話をすることもなかったし、自分から聞こうとすることもまったくなかった。 覚えていることは、母のこんな言葉。 自分がそのと …

ボクも「無意味耐性」がめちゃくちゃ弱かった、でもそんなボクが大好き!

ボクも「無意味耐性」がめちゃくちゃ弱かった。 点数をつけたら落第点だわ。 (なんの意味もない点数だからど~でもええけど) 学校とは自分で考えて自己主張したらいけないところ。黙っていわれたことだけ従った …

「あなたのため」 という、ホントにいらんお節介 いらん迷惑

さあ、明日から どうする。 口だけなら誰でも言える。 大事なことは何をするかだ。 どっちの道を選ぶか迷ったら 楽な方楽しい方を選ぶ それが正解 「あなたのため」 という、ホントにいらんお節介 いらん迷 …

新しい学校のカタチとは?「学校という場所」を利用したいときに利用するというカタチ

日本の学校は、まるで軍隊か刑務所のようだ。 みんなが同じ時間に同じ行動をして、それができないと罰せられる。 さらに行動に対する評価までされ、学校生活全体で優劣をつけられ、序列化させられる。 学校では着 …

松居 和さんの「ママがいい」が子どもにとっても親にとっても誰にとってもいい

松居さんの投稿をいつも共感しながら読んでいます。 耐えること諦めることを産まれたばかりの子に一番最初に強いる子育てっていったいなんなのか? 子どもたちを取り巻く様々な問題の根本はここにあるのではないか …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料