「コロナは感染者が増えたって重症者や死者が増えなければたいしたことない病気」
この考え方に同意します。
欧米のコロナは完全に終息モード。もちろん日本もね。
感染者数よりも「コロナによる」重症者や死者の数の方が重要なのだと思います。
そして、コロナの流行が始まったころから疑問だったことがあります。
「無症状の人から感染する」
「無症状なのに陽性になる」
「コロナで死亡っていうけど、死因は本当にコロナだったのか?」
「6割の人が抗体を持たないと感染は止まらない」のなら「軽症の」感染者が出た方がいいんじゃないのか?
感染者数が限りなく0になるまで、ワクチンが開発されるまでは日常生活に制限が必要なのか?
私も初めのころは「コロナは無症状の人から感染する恐ろしいウイルス」だと思っていましたが、だんだん考え方が変わってきました。
それよりも、人間の方が怖いです。
パンデミックは政治家とメディアが引き起こした人災
今では3月当初とは状況が大きく異なっています。
コロナに関してはいろいろなデータが出てきて状況も変わってきているにも関わらず、メディアも当初と同じことの繰り返し、医療専門家も同じことの繰り返し。
コロナに対しても季節性インフルエンザと同様の対応にしたら、新たな生活様式にしなくていいし、経済活動も通常通り行えます。
コロナはもはや「人災」だといっていいと思います。
国民の自由を奪い、この世紀の大不況は政治家とメディアが引き起こした人災です。
まるで、戦時下における大本営発表と同じだと思います。
国民が完全に当局のアンダーコントロールにあることのほうが恐ろしいと思います。
国民みんなが人体実験をされているみたいだ
「今回の新コロナウイルスのワクチンは絶対にあり得ない。」
私も同意見です。
そして、ワクチンの強制接種には断固反対します!
テレビや新聞などのマスコミ等の報道は「正しい情報をキャッチして適切な対応を」と繰り返しています。そして、メディアに出ている医療関係者、専門家の意見も説得力がありません。まるで責任回避が優先しているようにしか感じられません。
しかし、それ自体が間違いであったとしたら本当に恐ろしいことです。
毎日毎日陽性者の数の発表と「コロナは恐ろしい病気だ。だからみんなで我慢して過ごそう」ばかり繰り返して報道しています。
しかし、その対策は矛盾だらけですが、みんながおとなしく従っています。
これが大々的に広まっているのが恐ろしいです。
今の状態は恐怖を煽る「人災」がどんどん広がっているとしか思えません。
まるで、国民みんなが人体実験をされているように思います。
これもひとつの説ですが、特に日本では「みんながやってるから」というのが判断基準になっていると思います。
今は「みんながやっているから」ということが基準となっているような気がします。
「著名な学者が言っているから」「テレビのニュースで言っているから」など、全く何の根拠もないのです。
私も2月3月は未知のウイルスに恐怖を感じていましたが、このところの状況を見ると、コロナ予防よりも責任回避のためにやっているとしか私には思えなくなりました。
私の個人的な見解ですが、ここ数か月の経過を見ているとコロナもインフル同様の対応でいいのではないかと思うようになりました。
私は「人を見たらばい菌扱いする人間たち」「新しい生活様式」やマスクの強要という今の風潮の方が怖いと思います。
私もマスクはしないことにしました。
マスク未着用での入場禁止のところには行かないことにしました。
「みんなと違うことをしたら批難の対象になるのが怖いから」というのが大きな理由です。
新型コロナ:検査陽性者は本当に「感染者」なのか
同調圧力、監視と自粛の強制は日本の学校教育に大きな要因がある
日本人に多い思考傾向の弊害ですね。
自分の頭で考えない。
マスコミに洗脳されやすい。
真面目なところが、方向性が間違っていると裏目に。でちゃいますね。
正解だと思いこんで、人に強いる、人を裁く、同調圧力の生きづらさと自粛警察思考の怖さ。
自分の頭で考えない、同調圧力、監視と自粛の強制は日本の学校教育に大きな要因があると思います。
子どものころからそうやって教え込まれていますから。
「コロナ感染は自業自得」世界で最も他人に冷たい日本人の異様さ