「 暮らし 」 一覧

78歳のボランティア尾畠春夫さんが「情熱大陸」に出演

2018/09/24   -暮らし

「金銭的な対価をもらったら自分の信念が揺らぐのが怖い。」 「スーパーボランティアだと言われていることなんかどうでもいい。わしには関係ない。」 「自分ができると思えばボランティアを続けたい。やらせてもら …

『不登校新聞』編集長に聞く挫折から始まる「私」の人生について

2018/08/31   -暮らし

私もある意味挫折というか、残念なことを知ってしまったことが原因で今のスタイルに「転職」シフトしたのですが、この記事はストンと落ちて納得です。 「世の中のため」「人のため」は考えず、「私」が話を聞きたく …

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』はみんなのために

2018/08/31   -暮らし

私自身も誰からも命令されることがない、時間に束縛されない、今のような自由なワークスタイルが合っています。 借金玉さんはこう呼びかけます。 「世界は『ハイスコア自慢』で満ちています。 まるでハイスコアを …

「友だち幻想」が示すようになるべくグループを作らないというのがいい

2018/08/26   -暮らし

「『友だち幻想』が示すようになるべくグループを作らないというのがいい」というのに共感です。 グループを作らないというか、固定化しないということです。 どこかに所属することで面倒くさい制限が生じます。そ …

自分と相手の思いはイコールではない、だから共有できる部分だけでいい

2018/08/25   -暮らし

「自分の思いを伝えたい」という思いが強すぎると相手にとっては押し付けられたように感じることがあります。 一生懸命であればあるほどそれに気づかないことがあります。 私も勝手に「相手のためになるだろう」と …

不登校だった私が見つけた夢を叶える方法、自分で自分の居場所を作る

2018/08/08   -暮らし

学校に対する不満やいいたいことはたくさんあるけど、自分のやりたいことを自分で切り拓いていくことだってできる。 「学校はすべてが同じで気持ち悪かった。」 「少しでも集団行動にそぐわなければ、体罰、連帯責 …

外遊び強要、熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール

2018/07/21   -暮らし

「学校の決まりだから、先生がいっているから」で命まで落としている事実があります。 間違っていること、危険なことに対してはっきりと「No!」と言える子どもを育てる必要があります。 決して先生のいうことを …

「障害があるのにこんなことができてすごいね!」の猛烈な違和感

2018/07/14   -暮らし

「障害があるのにこんなことができてすごいね、頑張ってるね。」 「学校行ってないのに勉強頑張ってるね。」 っていう人がいます。 はあ? 障害があるとかないとか、学校行ってるとか行ってないとか、まったく関 …

オンライン当事者会でのつながりが目的やゴールでもいい

2018/07/12   -暮らし

“ひきこもったまま”あらゆる人とつながることができるネットの力。 「自分のことを誰かが待っている」って、自己の存在を自覚できるとても大切な感覚です。 「一人でいるほうが気が楽だけど、どこかで人とのつな …

災害の避難場所がいつまで経っても「体育館生活」であり続けるのか?

2018/07/12   -暮らし

「避難所で我慢を強いられるくらいなら自宅にいた方がいい」 災害で避難所生活を送ることを不安に思って自宅に留まる人が少なくないようです。 もし自分が体育館に避難したら一日ももたないと思う。 自分が体験し …

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