「 教育 」 一覧
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子どもが「学校に行きたくない」と言ったら親のできることは簡単
2023/05/29 -教育
子どもが「学校に行きたくない」と言ったら親のできることは簡単。 「あっそ~、じゃあ行かなくてもいいよ」と言うだけでいい。別に何かをさせようとしなくてもいい。 教員だったからこそ「学校には行くべきだ」で …
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2023/05/23 -教育
「学校の標準が狭すぎることで一定の子どもが脱落してしまう問題は、知能に限らず、運動や社会性の発達、集中力などさまざまな面で起こっています。とくに発達障害の子にとって、今の学校の標準はフィットしにくい設 …
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教員の働き方改革、まったくやる気のない文科省に期待なんかしても無駄!
2023/05/22 -教育
このオバハン、やる気なんかないっしょ。 まったくやる気のない文科省に期待なんかしても無駄! 議論のための議論をしても無駄! 口だけで何も実行しないのが文科省っていうところなんだから。 教員の働き方改革 …
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子どもは何も教えなくても脳も身体も心も自ら成長していく。 大人は子どもを100%信じることだけでいい
2023/05/21 -教育
ボクもまったく同意見です。 孫たちを見ていると何もしなくても自ら知恵を身に付け日々成長している姿がそこにある。 「赤ちゃんは誰も教えてないのに、ハイハイをはじめ、つかまりだちをして、ひとり立ちをして、 …
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このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている
2023/05/18 -教育
このくそ暑い中何時間も運動会練習。 朝から教員のマイクの叫び声が響いている。 こんなにまでしてする運動会って誰のため? どんな意義があるのか? 意義なんかないやろ。 子どもたちがあちこちで何人も救急搬 …
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2023/01/15 -教育
「ママがいい」 この数年で読んだ本の中で最も素晴らしい本です。 読むたびに何か行動を起こしたいと思う内容ばかりです。 「子どもをどう育てるか、という意識から離れて、可愛がることに専念してみてください、 …
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学校に行くとか行かないとかどうでもいい「不登校」なんてナンセンス
2023/01/11 -教育
人はいつでもどこでも学び成長している。 だから「不登校」なんて概念はそもそも存在しない。 学校に行くとか行かないとかどうでもいい。 「不登校」なんて用語を作ったことが差別と偏見を産んでいる。 つまり「 …
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日本海新聞の読者のひろばに”「不登校」の問題とは何か”を投稿
2022/11/30 -教育
地元紙日本海新聞の「読者のひろば」という欄に「不登校」についての投稿をしました。 「不登校」の問題とは何か 不登校児童生徒は昨年度、全国で約24万5千人、鳥取県では1336人と毎年増え続けている。 教 …
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誰もが世界でただ一つのかけがえのない人間、皆同じようにするからおかしなことになる
2022/09/20 -教育
まったく同感です。 「不登校」も「発達障害」も大人の都合で造り上げられたわけで、なんの問題もありません。 そもそもそんな概念を造り出したことが大きな問題なんです。 10人いたら10人とも違う、100人 …
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「学校にNo!」という子どもが増えるのは決して悪いことではない
2022/09/12 -教育
子どもたちが学校が楽しくない、行きたくないとというのはごくごく当たり前です。 園の保育士や学校の教員という「教育の専門家」と呼ばれる人たちが子どもから自信を奪っている。 まずはそれに気づいている者が何 …