教育

学校という環境、システムが「発達障害」を増やしている

投稿日:2023年5月23日 更新日:

「学校の標準が狭すぎることで一定の子どもが脱落してしまう問題は、知能に限らず、運動や社会性の発達、集中力などさまざまな面で起こっています。とくに発達障害の子にとって、今の学校の標準はフィットしにくい設計になっていると感じます。」
「全員に同じカリキュラムを展開し、校則など細かいルールを守らせるような方針を取り続ける限り、脱落してしまう子が発生します。こうした子どもたちに対する手当てがあまり具体的に示されていない点が問題」
学校という環境、システムが「発達障害」を増やしている。
子ども、人間が変わったのではなく、学校教育によって、その環境が「発達障害児」をどんどん作り出し増やしているのだ。
子どもたちは何も変わらない、何も問題はないのに。

精神科医・本田秀夫が語る「発達障害の子の不登校」、課題と解決に必要な視点
通常学級の「インクルーシブ教育」浸透が急務

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

五味太郎氏が語る「構造を変えるよりも明るく逃げよう」

ホント五味太郎さんの言う通り。 社会構造を変える、学校システムを変えるなんてこと考えなくていい。 学校に行きたければ行けばいいし、行きたくなければ別に行かなくてもどうってことない。 学校に行って無駄な …

認知行動療法を取り入れた「勇者の旅プログラム」の実践

みなさんは、「勇者の旅プログラム」って知っていますか? こんな取り組みがあることを初めて知りました。 鳥取県でも気高中学校、鳥取市立逢坂小学校など3中学校区を推進モデル地域に指定して、認知行動療法を取 …

学校の担任が「いじめを見て見ぬふり」校長が隠蔽をしなければならない理由

学校で児童生徒が自殺する度に繰り返される「教科書通り」の謝罪(のふり)。 「まことに申し訳ありませんでした。」 「今後二度とこのようなことのないように再発防止に努めます。」 学校や教委はなぜいじめだと …

鳥取県 不登校の理解と支援のための教職員研修資料

不登校やひきこもり、発達障害などで悩んでいる保護者の方は多いですが、まずどこに相談に行ったらいいのか?はじめの一歩が踏み出せない人が少なくありません。 一番身近なのが学校なのですが、誰に相談すればいい …

ICTの活用は障がい児支援だけが目的ではありません

「そもそも子供はタブレットを使いたかったのか」という視点に立った素晴らしい実践だと思います。 ICT機器の活用は特別支援が必要な子どもたちはもちろん、すべての子どもたちにすべての場で活用できるようにな …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料