「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
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オカン後藤誠子さんの「令和4年度ひきこもり問題を考える講演会」に参加してきました
2022/11/14 -暮らし
昨日11月13日にとりぎん文化会館で行われた「令和4年度ひきこもり問題を考える講演会」に参加してきました。 「ひきこもりの親が幸せな理由」という演題で、講師は「笑いのたねプロジェクト」代表の後藤誠子さ …
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2022/10/16 -暮らし
今日は鳥取市の不登校の親の会「鳥取タンポポの会」の定例会に参加してきました。 この会には教員だったころから参加ていしますが、今も長く続けておられることに頭が下がります。 そして今日も参加者の方たちと具 …
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新しい学校のカタチとは?「学校という場所」を利用したいときに利用するというカタチ
2022/10/03 -書籍
日本の学校は、まるで軍隊か刑務所のようだ。 みんなが同じ時間に同じ行動をして、それができないと罰せられる。 さらに行動に対する評価までされ、学校生活全体で優劣をつけられ、序列化させられる。 学校では着 …
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現在の日本の学校のようなスタイル、学校制度にはもう存在意義はない
2022/10/01 -暮らし
子どもには好きなことをやる権利がある。 子どもには学ぶ権利がある。 子どもには学ぶ自由がある 興味関心のあることを知る、学ぶ権利がある。 自分の好きなことを、好きなところで安心できる環境の中で学ぶ自由 …
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誰もが世界でただ一つのかけがえのない人間、皆同じようにするからおかしなことになる
2022/09/20 -教育
まったく同感です。 「不登校」も「発達障害」も大人の都合で造り上げられたわけで、なんの問題もありません。 そもそもそんな概念を造り出したことが大きな問題なんです。 10人いたら10人とも違う、100人 …
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「学校にNo!」という子どもが増えるのは決して悪いことではない
2022/09/12 -教育
子どもたちが学校が楽しくない、行きたくないとというのはごくごく当たり前です。 園の保育士や学校の教員という「教育の専門家」と呼ばれる人たちが子どもから自信を奪っている。 まずはそれに気づいている者が何 …
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やりたいことは自分で決める“どろんこパーク” 雨を走る子どもたち
2022/09/10 -遊び
やりたいことは自分で決める。 行きたい場所も自分で決める。 自分たちのことは自分たちで決める。 子どもはみんな天才。 みんな大丈夫、大丈夫。 これでいいのだ。 これがいいのだ。 NHK「“どろんこパー …
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別に学校なんか行かなくてもいいし、自由に自分のやりたいことをやったらいい
2022/09/10 -教育
学校にいかなくても学ぶことはできる! むしろ、行かない方が学びは大きい。 がんばって学ぼうとしなくてもいいし、何かをしないといけないわけでもない。 変わらなければならないのは学校システムと「学校に行か …
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子どもが学校に行かない、じゃあ別の場所ヘ行けばいい?昼夜逆転、親は何もしなくて大丈夫
2022/07/23 -教育
子どもが学校に行かない、じゃあ別の場所ヘ行けばいい? フリースクールへ? 別の「居場所」へ? 子どもを「どこか」へ行かせればいい? 私はこの考え方、やり方には反対です。 親たちは子どもを「どこか」へ行 …
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「マスクをはずして生活しよう」所沢市教育委員会教育長 中島秀行
2022/07/07 -暮らし
子どもを守る場である学校で子どもたちが命の危険にさらされている。 この実態は子どもが何人死んでも変わらない。 本当に学校とは恐ろしいところだ! 文科省が言わないとマスクを外せないってことが怖い。 今の …