「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
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2016/02/27 -教育
まずは子どもを理解する、障害を理解することが第一です。 子どもの行動には必ず理由があります。 子どもの行動には必ず目的があります。 それを理解しようとしないで、表面的な行為だけを見て「問題行動」だとと …
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「みんなちがったら都合が悪い」というのが、今の日本の学校教育
2016/02/27 -教育
私もときどき地域の学校の見学に行きますが、教室が静かですね。 すべての教室がそうではありませんが、子どもたちは黙って何かに耐えているような気がします。 小学校ではそうでもないのですが、中学生はいわれた …
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携帯は高額料金を負担してまで所有しなければならないものではない
2016/02/26 -情報コンテンツ
携帯やゲームを「みんなが持っているから」「子どもに持たせたいから」と、親が安易な与え方をしてトラブルに巻き込まれるケースが増えています。 親自身が携帯電話・スマホを「便利そうだから」と安易に購入し、そ …
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2016/02/26 -暮らし
倉吉市の新年度当初予算案が出されました。 過去3番目規模とありますが、大事なことはその中身です。 予算の使われ方が大事です。 「子育て支援や雇用、まちづくりを重点に置いた予算配分となっている」というこ …
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不登校対策で重要なことは「不登校の本質」の理解と教育予算の増加
2016/02/26 -教育
不登校調査をすることは意味がないことはないのですが、調査のための調査に終わっては意味がないのです。 文科省も教育委員会も学校も調査やアンケート、その報告だけが目的でやっているのでは何の意味もありません …
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2016/02/26 -暮らし
「自分にできること」を「自分にできる方法」ですることがポイントです。 発達障がいによって苦手なこともあるのは確かなんですが、長所もたくさんあります。 行動面での「マイナス」表現に目が行ってしまいがちな …
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2016/02/26 -社会問題
厚生労働省の研究グループの調査で「障害や身体機能の低下などで、手助けや見守りが必要」と答えた人の約4分の1の障害者が貧困に苦しんでいる。「賃金も安いほか、就労の場が少ない」という結果が出ています。 就 …
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2016/02/25 -暮らし
「人おこし|お試し Refresh Camp、面白そうです。 「人おこし|というワードがいいですね。 いきなり共同生活というのに抵抗があるかもしれませんが、ひとつのきっかけになることは間違いないと思い …
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2016/02/25 -教育
知的障害者の「大学」全国30カ所に広がっています。 このような学びの場が多くなっていくことは本人の自立はもちろん、社会にとっても貴重な働き手になることは間違いありません。 「障害があるから」といって就 …
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2016/02/25 -教育
特別支援学校か地域の普通学校か、特別支援学級か通常学級か、通級かなど、その時々で親御さんは大変迷い悩んでおられます。 制度的な問題もあるのですが、周囲の目、理解のなさも大きな障壁となっています。 それ …