「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧
-
21世紀の松下村塾「子ども起業家養成プロジェクト」でビジネスをはじめます!
2017/05/12 -仕事
また新しいアイデアが浮かびました。 最近目が覚めるのが早くて、今朝もあれこれ構想を練っていました。 21世紀の松下村塾に続いて、今考えている企画があります。 それは、子どもの起業です。 身近なところに …
-
2017/05/11 -暮らし
「すごい道具」が届きました。 確かに、その工夫どころがスゴイです 著者は、筑波大学附属大塚特別支援学校の安部博志先生。 ・「できない」は道具を使うことで解決する。 できないことをその子の努力だけで解決 …
-
鳥取県教員採用試験で英語の能力だけに加点するというのはいかがなものか?
2017/05/11 -教育
今日の日本海新聞に出ていましたが、やってくれますねえ、鳥取県教委。 来年度の教員採用試験において英語資格者に対する加点制度を拡大することを決めました。 2017年度は英検などの資格をもっている受験者に …
-
発達障害は「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という表現が正確です
2017/05/11 -暮らし
このサイト、とても分かりやすくて勉強になります。 発達障害は「障害」というよりも、「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という方が正確な表現です。 どうしたら生活しやすくなるの? 発達の凸凹は人それぞれな …
-
2017/05/11 -健康
前に本田秀夫教授による注意欠陥・多動性障害(ADHD)への支援と治療について、学習障害は他の様々な手段を使って補完できますについて書きましたが、本田先生の講演会の動画をまとめました。 本田先生は、「二 …
-
2017/05/09 -教育
「不登校の解決」とはどのような姿をいうのでしょうか? 文科省や教育委員会の作ったガイドブック、冊子にはこんな言葉か出てきます。 ・不登校の未然防止 ・不登校の予防 ・不登校を克服する ・不登校を乗り越 …
-
「発達障害児への配慮をずるい」と考える人の頭の中ってこうなのでは?
2017/05/08 -教育
ずるいと思っている人のイメージ図が分かりやすいです。 学校で配慮がされないのも、教員や他の子どもたちのイメージがこうだからなのかもしれません。 まだまだこのように分かりやすく説明する必要がありますね。 …
-
17歳の社長が一家に1台の木製ロボット「HACO」を開発中!
2017/05/08 -テクノロジー
ここにもスゴイ人がいます。 17才の若者が「人間同士のように情報をやり取りできる端末を創る」と株式会社Yokiを設立してロボを開発。 話を聞くだけでもワクワクしてきます。 もっと知りたくなります。 も …
-
「エビデンスで知る」発達障害~解明される未知の世界 NHKスペシャル
2017/05/08 -メディア
「見えにくい障害」と言われる発達障害。 番組では、当事者の感覚・認知の世界を映像化。 これまで誰にも言えなかった、わかってもらえなかった当事者の思いを生放送で発信。 2017年5月21日(日) 午後9 …
-
2017/05/08 -教育
発達障害の子どもの特性がわかってくると、激しい感情や行動に対処するためにクールダウン、タイムアウトという方法があります。 これは、親子関係での対処方法としてはよく知られていることですが、学級にいる感情 …