「 投稿者アーカイブ:azbooks 」 一覧

豊田真由子のようなキレる人を落ち着かせるアドラー心理学

2017/10/29   -暮らし

「週刊新潮」の記事で報じられた豊田真由子氏の「このハゲーッ!」「ちーがーうーだーろーッ!!」という元秘書への罵声。その音声はテレビでも繰り返し流された。豊田氏は一連の騒動により自民党を離党し、今回の衆 …

日本の働き方改革 これからの時代に必要なのは「仕事を創る力」

2017/10/29   -仕事

仕事は時代の変化と共に変わります。なくなる職種もあるし、新しく産まれる職種もあります。 与えられた作業ならロボットでもできます。これからはロボットも考える力をつけていきます。 だから、ロボットに取って …

教員から黒染めをするよう強要「茶髪で生まれたら普通じゃないの?」

2017/10/29   -教育

髪の毛が生まれつき茶色いにも関わらず、教員から黒染めをするよう強要され、精神的苦痛を受けて不登校になったとして、大阪府立高校の女子高生が府に対して起こした裁判が、議論を呼んでいます。 髪の毛の色だけじ …

「マルティプルインテリジェンス理論」好きなことを思いっきりやることが大事

2017/10/28   -教育

学力とは何か? 学力はどうやって評価するのか? 子どもは何のために学校へ行くのだろう? 行かなければならないのだろう? 何のために勉強するのだろう? しなければならないのだろう? この疑問に明確に答え …

CAMPFIRE x LOCAL鳥取のキックオフイベントに参加

2017/10/28   -地域情報

約10年間の不登校を経験し、高校3年で起業した小幡くんが来るということとクラウドファンディングにも興味があって、CAMPFIRE x LOCAL鳥取のキックオフイベントに参加してきました。 「そのアイ …

学校に行っていない子たちからイノベーションが生まれる

2017/10/28   -教育

『不登校』を『不幸』にしない異才発掘プロジェクト「ROCKET」が素晴らしい!にも書きましたが、中邑賢龍さんの”異能”が育まれる環境についての中で語られていることをまとめました …

調布デイジーで「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動

2017/10/28   -教育

調布で素晴らしい取り組みをしておられます。 「読み」に困難のある人のためにデイジー図書の製作と普及活動を目的として、調布市内を中心に活動しておられます。 学校で自分に合わない方法で勉強させられている子 …

子どもが不登校になった。よっしゃー、これはチャンスだ!

「子どもが不登校になった。なんとかしなければ。」 親ならそう思うかもしれません。 「学校とうまくいかない。このままでいいんだろうか」と思うから、「学校に行ってほしい、みんなと同じようにしてくれないか。 …

鳥取県は田舎だから何もない?面白いことやっている人って結構いるよ

2017/10/27   -地域情報

自分が当たり前と思っていることは「いいもの」「スゴイこと」って思わないんですよね。 自分が当たり前にできていることも、それが普通になっているからスゴイって思ったこともない。 でも、人から見れば「いいも …

あなたには「きょうよう」と「きょういく」がありますか?

2017/10/27   -暮らし

心身ともに元気に過ごすためには、「きょうよう」と「きょういく」が大事です。 それは「教養」でも「教育」でもなく「今日用」と「今日行」です。 今日する用事があるという意味の「今日用」があり、今日行く所が …

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