教育

私は学校を創造性と個性の殺害、及び知性の虐待の罪で告訴します

投稿日:


「私は学校システムを告訴します」
私もまったく同感、まったく同じ考えです。
こんなに明解な説明には感動します。
「教員の常識は、社会の非常識」そうなるのも当たり前の世界が学校というところにも書きましたが、「学校」という狭い狭い空間で、たったひとつだけの「ものさし」で人を評価していることの愚かさにみなさんが目を覚ましましょう。
たった1枚のペーパーテストで将来が決まるはずがないのです。
私たちには、学校を変える義務も権利もあるのです。
この動画、多くの人に見て欲しいです。

アインシュタインはこう言った。
「すべての人に天賦の才がある。しかし もし魚が木登りの能力で評価されたとしたら、その魚は 自分のことを無能だと思い込んで一生を終えるだろう」
子どもたちは 私たちの未来の全て=100%。
彼らの夢のために 力を尽くしましょう。私たちに限界などないから。
魚に木登りを強要されない世界を。

いじめをなくすためにできることはたったひとつしかありませんに書きましたが、さかなくんもこう言っています。
「魚はせまい水槽に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃し始める。」
いじめを産む構造をもっているのが、学校制度、学校システムそのものです。
一人ひとりが特性が違うのだから、それに応じた環境が必要なのは当たり前なんです。
しかし、学校制度、学校システムはそれを認めていません。「みんなちがって みんないい」と多くの学校に掲示してありますが、みんながちがうと困るのが学校というところです。個性よりも協調性、個人よりも組織を重視する場所が学校というところです。
この動画はそれを分かりやすく伝えています。

私は学校システムを告訴します

この動画、まったく同感です。
今の学校システムの欠陥をずばり指摘しています。
わずか6分の動画ですが、素晴らしい内容です。
「何百万人の人をロボットのように扱ってご満悦ですか?」
「どれほど多くの生徒たちが自分は魚と同じだと感じているでしょう?」
「私は学校を創造性と個性の殺害、及び知性の虐待の罪で告訴します。」
「彼らは標準化テストに取りつかれていて、選択問題で成功が決まると思っている。」
この動画は私の思いとぴったり重なったので取り上げました。
学校からも社会からも「みんなと同じように」を求められ「みんなと同じように」できない人は他者からも自分自身でも自分を苦しめている現実があります。私はこれを「学校宗教の信仰」と呼んでいます。
これはまるで人間が食べるために飼いならされているもの言えぬ家畜のようです。
でも、こんなこと大間違いです!
誰でもが自分の人生を自由に生きる権利を持っています。
以下、動画をご覧ください。


Prince Ea 「学校システムを告訴する」I JUST SUED THE SCHOOL SYSTEM

【衝撃】学校の教育制度における5つの問題点

ハドソンバレー・サドベリースクールの学校紹介動画

学ぶとは自由であること
遊ぶとは自由であること
生きるとは自由であること
自分のことは自分で決められること
学び方も遊び方も生き方も自由に決められること
「学校」という枠にはめる概念すら必要ないのです。
「学校システムを告訴する」って、この言葉だけ聞くと過激な印象を受けるかもしれないけど、いかに今の学校システムが子どもを真ん中に置いていないか、子どもの権利を大切にしていないかということです。
いかに当たり前の教育が学校現場で行われていないかということです。
告訴しているのは子どもたちです。


これを学校宗教、学校信仰と呼びます。
では、学校信仰をやめる方法はないのか?
多くの人はこれに気づいています。
変なシステムだと気づいていますが、それに乗っかることで安心感を得ていることも確かです。
だから、システムを変えるためには人々の意識を変えること行動を変えることが必要です。
その先頭に立っているのが「不登校宣言」をした子どもたちです。
彼らは学校のシステムを変えられるリーダーになっていきます。
すべての子どもたちの未来のために、いっしょに考えましょう。いっしょに変えていきましょう。
この思いを次世代にバトンでつなぐのが私のライフワークです。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-教育

執筆者:

関連記事

ブラック部活やブラック勤務、学校からいじめをなくせない理由とは?

これは部活だけでなく、学校全体のあらゆることでいえます。学校に内部から、「これはおかしい」といったところで、その意見は伝わりません。それどころか潰されます。 学校というところは「出る杭」を最も嫌います …

iPadは子どもの未来を拓くのか?

iPadを使うというのは一例です。 夏休みのうちに学校と話し合いをして、1学期の様子を振り返って2学期に向けて具体的な学習方法や支援体制についてきちんと決めておきましょう。誰が、いつ、どこで、何を使っ …

レゴは子どもの無限の可能性を拓きます 圧巻です!

レゴははいいです。 レゴはカッコいい! レゴは子どもの無限の可能性を拓きます。 ある少年がレゴと出会ったのは1歳のころ、成長とともに作り上げたレゴ作品に賞賛の声が!レゴと子供の無限の可能性をご覧くださ …

コミュニケーションが苦手な子ども向けのスマホアプリの紹介

コミュニケーションをとるのが苦手な子どもが増えているといわれます。 集団の中で溶け込めなかったり、一人でいるわが子を見て心配している親御さんも多いと思います。 最近の日本ではやたら「空気が読める」「コ …

アクティブラーニングとは課題設定と何を学ぶのかという目標を明確にすること

今アクティブラーニングが注目されていますが、私が中学生のときはすでに「それに近い」学習をしていました。 それを学校では「自主共同学習」と呼んでいて、多くの先生方が全国から視察に来ていました。 授業の終 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料