暮らし

2015年は新しい出会いがたくさんあったことが一番の収穫

投稿日:2015年12月31日 更新日:

人生を楽しく生きるには3つの方法がある。
「金持ちに生まれる」
「有名人の子どもに生まれる」
「教養を身に付けて一流の人間になる」

やりたいことをやる、会いたい人に会いに行く、読みたい本を時間を忘れて読む。
今年もそんな1年でした。
特に今年はいろいろなところに参加して、新しい出会いがたくさんあったことが一番の収穫でした。
人のつながりで新しい出会いが生まれることがとても楽しくて、新しい発見もたくさんあった、とても刺激的な一年でした。
やりたいと思ったらすぐに動き、会いたいと思ったらすぐに行き、図書館と書店でゆっくりした時間を過ごす。
こんなことができるのも自由な時間があるからです。
自分で学歴不要の仕事を創ったからです。
自分で決めたことを自分で実行できることほどありがたいことはありません。
2016年は「変革の年」と決めました。
それには自ら学び行動すること、思っていることを発信しつづけること、新年に向かって信念を強くもって進んでいきたいと思います。

堀紘一さんが語る 学歴不要!人生は「読書次第」で大きく変わる

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「新しい生活様式」の強制は人間性を奪う コロナよりも人間の方が怖い

外に出てマスクをしている人を見ると怖くなります。 自分だけマスクをしていないと、他人の目がとても怖くなります。 ニュース番組では、毎日毎日コロナの感染者数がトップニュースになっています。 「新しい生活 …

何もしなくてボーっと生きていたらダメなのか?

「一斉休校」で時間を持て余す子どもが増えている、子どもが一日中家にいて家庭内バトルも増えているという。 せっかくたっぷりと自由な時間ができたのに、何もすることがないという。 これこそいかにこれまで「学 …

「精神障害」のイメージが吹き飛ぶ場所が「べてるの家」

「精神障害」と聞いてどんなイメージを抱きますか? 「発達障害」や「精神障害」は「身体障害」とちがって「見えない障害」なので、間違った先入観や偏見で見られがちです。 今の社会では「正しく知る」ことができ …

スティーブ・ジョブズの生き方に学び、自分の人生をやり切る

スティーブ・ジョブズ、カッコいい! 言行一致とは、彼のことをいっています。 アップルを作ったとかiphoneを発明したからすごいんじゃなく、彼の生き方が素晴らしいんです。 CEOとか社長とかいう「肩書 …

現在の日本の学校のようなスタイル、学校制度にはもう存在意義はない

子どもには好きなことをやる権利がある。 子どもには学ぶ権利がある。 子どもには学ぶ自由がある 興味関心のあることを知る、学ぶ権利がある。 自分の好きなことを、好きなところで安心できる環境の中で学ぶ自由 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料