暮らし

べつにやらなくてもいいことやってない?

投稿日:

年末が近づくと「今年のことは今年のうちに」っていうけど、今からやっておいたらいいんじゃね。
今やらないから、年末になってから焦ってやろうとするだけで、結局はやらずに新年を迎えているんだよね。
結局はそれはやらなくてもいいことだったということ。どうでもいいことだったということ。
別に「今年のうちに」じゃなくてもいいってこと。
それは「したい!」からすることではなく、「しなければならない」からやらされていることが多い。
ほんとにやりたいことなら、自分が今すぐに実行者になればいいんだよ。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

私たちの中学時代は枠の中にはめられているという感じではなく、みんな勝手に自由に動き学んでいた

昨日は中学校の同窓会でした。 懐かしい友との再会で楽しい時間があっという間に終わりましたが、いろいろと感じることがありました。 当時の子どもも大人も多様だった。敢えて多様性という言葉を使わなくても、皆 …

LINEの不正な情報漏洩問題、なんともお粗末な謝罪会見と対応

LINEの不正な情報漏洩問題、なんともお粗末な謝罪会見と対応だと思う。 これってLINEだけのことじゃない。 個人情報を登録するとはこうゆうこと マイナンバーカードも同じようなもの 〇〇Payも決して …

2021年のテーマ自分中心の「わがまま」な一年は100点満点、はなまる

毎年、年の初めには一年のテーマを決めていますが、2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」と決めました。 そして、イヤなこと、やりたくないことはやらない、やりたいことだけやった自分 …

倉吉市の新年度当初予算案 大事なことはその中身

倉吉市の新年度当初予算案が出されました。 過去3番目規模とありますが、大事なことはその中身です。 予算の使われ方が大事です。 「子育て支援や雇用、まちづくりを重点に置いた予算配分となっている」というこ …

「ディスレクシア」という新しい肩書きができてからどう変わったか

先日「ザ!世界仰天ニュース」で放送された内容がアップされています。 南雲明彦さん(31)は、「ディスレクシア」という脳の障害のある一人です。 「字が読めない少年」として、誰にも理解されず苦しんみ、21 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料