暮らし

2021年のテーマ自分中心の「わがまま」な一年は100点満点、はなまる

投稿日:2021年12月31日 更新日:

毎年、年の初めには一年のテーマを決めていますが、2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」と決めました。
そして、イヤなこと、やりたくないことはやらない、やりたいことだけやった自分中心の「わがまま」な一年となりました。
自己採点では100点満点、はなまるです。
さらに、今年は自分史上最高といってもいいくらいの素晴らしい出逢いがありました。本当に感動と幸せを感じた年になりました。
2022年のテーマも決めたので、さっそく明日から始めます。
2021年みんなありがとう!

2021年のテーマは過去をリセットし自分中心の「わがままな年」に

人にもものにも今年一年ありがとう!

新しくて便利なものは出てくるし、長く使っていて古くなったものは手もかかるし面倒でもあります。
それでも手をかけてやればちゃんと働いてくれます。
きっと「もの」にも「大事にするからね」っていう思いも伝わっているんだと思います。
今年も働いてくれてありがとう。
これからも大切にするからね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「合理的配慮」とは学校でも社会でも「当たり前のことを当たり前にする」ことです

ある子に他の子とちがうことをすると、日本の学校では「ずるい」という声があがります。 日本の学校では、一人に違うことをしようとすると、「えこひいき」と言われます。 ひとりだけ「特別扱い」はできない? 学 …

ザ!世界仰天ニュース『字が読めない子どもたちの苦悩』南雲明彦

2月3日(水)のザ!世界仰天ニュースを見ました。 『字が読めない子どもたちの苦悩』誰にも理解されない孤独な苦しみ 明彦と母は自宅から車で40分の場所にある病院の精神科を訪ねた。 医師の前で自分の今の気 …

発達障害は「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という表現が正確です

このサイト、とても分かりやすくて勉強になります。 発達障害は「障害」というよりも、「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という方が正確な表現です。 どうしたら生活しやすくなるの? 発達の凸凹は人それぞれな …

困っている人がいれば助ける、助けたいと思うのは当たり前のこと

マスコミの報道は、本当に無責任だと感じています。 「違い」が差別を産むのではなく、社会的な関係性が障害による差別を作っています。 「障害者」が本当に理解してもらいたいことは何かということを考えて関係性 …

コミュニケーションの基本は、今も昔も何も変わってはいない

街中でも車や電車の中でも常に携帯画面を見ている人って、ほんとうに多くなりました。 どれだけ暇で無駄な時間を過ごしていると感じていないのでしょうか? メールを使うときに「すぐに返信できないことに焦りや後 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料