暮らし

ウソ情報が蔓延し国民の多くが洗脳された2020年、2021年はどうする

投稿日:


ウソ情報が蔓延し国民の多くが洗脳された2020年が終わりました。
自分で考えて行動しない国民がますます増えた年が終わりました。
これも、考えない物言わぬ国民を育ててきた教育の「成果」のひとつなのだと思います。
「いったん経済を完全に止めてコロナを封じ込こめろ」というのは、まるでかつての日本の軍部がやった「特攻隊」と同様の作戦だと思います。
経済を止めたら今以上に生活苦、生活困窮者、自殺者はもっと増えます。
経済を止めたら医療は崩壊する。
経済成長を止めたら確実に医療が崩壊します。
PCR検査の陽性者への対処のしかたを変えたら経済を止める必要も医療崩壊することもありません。
そうしたら、緊急事態宣言を出す必要もありません。このことは何ヵ月も前からいわれています。しかし、このような提言は無視し続けられています。マスメディアで取り上げられることはありません。
今年2021年は自分で考え自分で行動する一年にしたいものです。
経済を1〜2ヶ月完全に殺してコロナを抑え込むのがいいというのは単なる妄想
コロナ第3波とPCR論争
日本のコロナ重症者対応が抱える決定的な弱点
医療崩壊の責任は民間病院でなく厚労省にある
PCR検査体制強化が最大コロナ対策【2021年を占う!】医療

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

米子で傾聴コミュニケーション勉強講座が開催されます

答えは本人がすでに持っています。 だから、他者に吐き出すこと話すことが大切で、そのために聴いてもらえる相手との関係性が重要なんですよ。 話を聴くことそのものが解決になることだってあります。 聴くことに …

『不登校新聞』編集長に聞く挫折から始まる「私」の人生について

私もある意味挫折というか、残念なことを知ってしまったことが原因で今のスタイルに「転職」シフトしたのですが、この記事はストンと落ちて納得です。 「世の中のため」「人のため」は考えず、「私」が話を聞きたく …

自分が必要とされているということを実感できる社会作りを

この本の中でも秋田・藤里町の取り組みが紹介されています。 ひきこもりを地域の力に ~秋田・藤里町の挑戦~ “普通の大人”が引きこもる日本の救世主?秋田県藤里町のすごい支援策とは 菊池さんに同感です。 …

現在の日本の学校のようなスタイル、学校制度にはもう存在意義はない

子どもには好きなことをやる権利がある。 子どもには学ぶ権利がある。 子どもには学ぶ自由がある 興味関心のあることを知る、学ぶ権利がある。 自分の好きなことを、好きなところで安心できる環境の中で学ぶ自由 …

自分の頭で考えたら声に出して動いて話してみることが、社会を変える力になる

日々の暮らしが当局に支配されていることに気づくことがスタート。 気づいた人たちが声を上げ、行動し、つながることで社会は変えられる。 最も怖いのが、「慣らされてしなうことが当たり前」になってしまうこと。 …

スポンサーリンク

スポンサーリンク
21世紀の松下村塾 教育相談無料