鳥取県民のつどい

不登校新聞に「子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」掲載

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不登校新聞の不登校・ひきこもりイベント情報に12月1日に開催する「子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」について載せてもらいました。

“不登校を考える”つどい
 2019年12月1日、鳥取県東伯郡にて、「子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい」が開催される。主催は、「鳥取県不登校の親の会ネットワーク」。
 昨年に続き、2回目の開催となる今回は、150名を超える参加があった前回のつどいの成果と課題についての発表が最初に行なわれる。その後、「現在の不登校の状況と対応について」「鳥取県内での不登校対応の取り組みと課題」に関する発表が予定されている。
 つづいて、不登校当事者や経験者、保護者、教育関係者らが体験談を話すプログラムが予定されている。その後には、「当事者・経験者」と「保護者・大人」に分かれて行なう分科会もある。
 「鳥取県不登校の親の会ネットワーク」は、県内の不登校・ひきこもりの当事者とその保護者および理解者で組織する団体。2019年9月現在、鳥取市、米子市などで活動する7団体が所属している。

参加申し込みはこちらからお願いします。
子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい

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