デジタル庁設置の目的はこれ?
デジタル庁が、ワクチンパスのパブリックコメントの募集開始しています。
すでに、「ワクチン接種者」と「ワクチン非接種者」の分断が始まっていますが、国が堂々と国民の分断と差別政策をさらに強めようとしています。
「パブリックコメントで多方面から意見を聞いてワクチンパスを決めた」というような一方的な制度を決めさせてはなりません!
ワクチン接種は任意であり誰にも強制してはならない!といいながら新聞雑誌、テレビ、ネットなどのメディアでありとあらゆる方法で接種を勧めている現状は強制以外の何ものでもありません。
これは明らかな憲法違反であり、国民の分断と差別をして、接種を実質的に強制するものです。
そのうえ、マイナンバーとあらゆる個人情報がひもづけされ、支配者によって把握される超管理・超監視社会を強化させることになってしまいます。
デジタル庁設置の主旨には都合のいいことが書いてありますが、一方では国民の管理、行動制限、検閲にも利用可能であり、人権を侵害しかねません。その安全性、信頼性には疑問があります。
するのも自由しないのも自由。
そういうこと。
大切なのはそこに不平等や不利益が発生してはいけないこと。
不平等や不利益が発生するから分断と差別が始まる。
ワクチンパスは分断、差別政策そのものです。
ワクチンパス制度による分断、差別政策、誰もものが言えない、不平等、不公平、個人の行動が理不尽に制限される不自由な社会、支配者に都合のいい社会を絶対に許してはなりません!
こんなひどい仕組み作りには絶対反対です!
このような暴挙は絶対に許してはなりません!