暮らし

市民意識調査の市民の意見が十分に施策に反映されていない

投稿日:

幅広い人たちからパブリックコメントを募集することはいいことだと思います。
鳥取県も倉吉市もこれまでもいろいろな企画や事業について、このような形でパブリックコメントを募集しています。
昨年、国への「宿題提出」間際になって募集された、地方創生に関するパブリックコメントを提出したのですが、公開されたコメントはごく一部で担当からの回答は満足いくものではありませんでした。
提出されたコメントは少数で、一方的な回答に終わっています。
「提出された意見は、個人情報等を除き公表することがある」ということなので、公開目的だったのですが、これでは県民や市民の意見が届いているとは思えません。
さまざまな形で市民意識調査もされていますが、市民の意見が十分に施策に反映されていません。
また、公開シンポジウムなども行われているのですが、参加者の意見を聞く時間があまりにも少なすぎます。
そのために、深まった議論になっていないことが大きな問題です。
幅広い意見をしっかり伝えるためには、意見交換の場を設定しその場において、様々な課題や問題点を考えていくことの方が大切だと思います。
形だけで済ませるのではなく、しっかりと市民の声を受け止めて事業計画を作ってほしいものです。
市民の人権問題に対する意識の変化や人権問題の多様化と複雑化、そして、差別事象が悪質化するなどの課題が見られます。
また、平成24(2012)年度の人権・同和問題に関する市民意識調査において、様々な人権課題についての市民の認識が不十分な点が上げられます。このような課題や問題点に対応するため、「第5次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画(素案)」を作成しました。
第5次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画(素案)に関するパブリックコメント募集
http://www.city.kurayoshi.lg.jp/p/gyousei/div/kikaku/jinkenseisaku/5/

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

スポンサーリンク

-暮らし

執筆者:

関連記事

「新型コロナウイルス感染症に関する倉吉市人権尊重宣言」にも違和感

「新型コロナからみんなを守る鳥取県民宣言」で感じる猛烈な違和感にも書きましたが、鳥取県に続いて倉吉市まで? これに限らず、このような「正論」をキャッチコピーした啓発活動には当事者意識が感じられません。 …

このグラフから見て、コロナについてどう考えますか?統計のお勉強2

今日も資料を読み取るお勉強(鳥取県版)です。 「このグラフを見てどんなことが分かりますか?」 ・PCR検査人数と陽性者数はどうなっていますか ・陽性になるとどうなりますか ・退院・療養解除の人数はどう …

自分の頭で考えたら声に出して動いて話してみることが、社会を変える力になる

日々の暮らしが当局に支配されていることに気づくことがスタート。 気づいた人たちが声を上げ、行動し、つながることで社会は変えられる。 最も怖いのが、「慣らされてしなうことが当たり前」になってしまうこと。 …

発達障害は「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という表現が正確です

このサイト、とても分かりやすくて勉強になります。 発達障害は「障害」というよりも、「得意と苦手との差、凸凹が大きい」という方が正確な表現です。 どうしたら生活しやすくなるの? 発達の凸凹は人それぞれな …

新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言に賛同します

私も「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」に賛同します。 新型コロナウイルス感染症はメディアが作り出した怪物 1.私たちは、政府に対して一刻も早い指定感染症(2類相当)の解除を求めます 2. …

スポンサーリンク

スポンサーリンク