「一流大学を出て一流企業に入れば安心」という洗脳をされやすい理由とは?

2018/03/23   -暮らし

「幸せは一流大学に行って、一部上場企業に努めてこそ得られる」「頭のいい人は、田舎にいるよりは都会に出るべき」「第一次産業よりは、第二次産業や第三次産業の会社でサラリーマンをすべき」などの日本人の価値観 …

前川喜平さんの講演会「 子どもたちの未来のために今私たちにできること」

2018/03/23   -教育

街のみんなの学校プロジェクトが「自由人」前川喜平さんの講演会の動画をアップされました。 「自由に学べ、自由のために学べ」 「自分で未来を切り開く力」 そのためには何が必要で何が必要ないのか? 何を捨て …

ディスレクシアの松谷君がTBSの報道番組で取り上げられました

2018/03/22   -教育

昨年の鳥取らくだカンファレンスにも来てくれた松谷君がTBSの報道番組で取り上げられました。 彼は読み書きに非常な困難を伴うディスレクシアという障害があります。 私は眼鏡をかけないとPCを使った仕事も車 …

「不登校の生徒が通う公立学校」ってどういう意味?あえて「不登校生徒」っていうのは?

2018/03/20   -教育

この学校、なんだかすっごく違和感を感じますね。 「不登校の生徒が通う公立学校」ってどういう意味? どうしてわざわざ「不登校の生徒のため」という発想になるのかなあ? 別室登校が別場所登校に広がったという …

はっちゃんの生き方に学ぶ、主体的とは自分で決めて実行することです

2018/03/17   -暮らし

「文科省がどうだ」とか「不登校がどうだ」とか、そんなことどうでもいい。 社会の制約にどれだけしばられたいの? 自分で自分を社会の枠に閉じ込めたいの? 文科省に従うこともないし、別に学校には行っても行か …

前川講師問題「道徳教育が行われる学校の場では文科省のいう通りにしろ」っていうこと!?

2018/03/16   -教育

これって検閲じゃないか! 国が一般国民に圧力をかけて不当な支配をしている構図がここにもあります。 これって、きっと上からの命令ですよ。 文科省の外部からの圧力であることは間違いないです。 聞きたければ …

「HSC」にとって学校ほど過酷な社会はありません

2018/03/13   -暮らし

そもそも「HSC」にとって、学校ほど過酷な社会はありません。大人であれば、対人関係が苦手であったとしても、それをさほど必要としない働き方を選ぶことができます。しかし、学校という場は全員が同じでなければ …

このままでは、2020年には子どもの「学力格差」はもっと拡大していく

2018/03/13   -教育

今の日本の学校システムの中で、社会システムの中で、教員も児童生徒もどれだけ自己主張ができているでしょうか? 現実の政治や社会のあり方を批判的に学び考え、自身の意見を表明できる人がどれだけいるでしょうか …

ICTを授業に積極的に導入する教員とそうでない教員の特徴

2018/03/13   -教育

これ、ICTに限ったことではありません。 日々の授業をより良いものにしようと自己開発、自己研さんをしている教員はいろいろなことを取り入れようとしています。 しかも、自費で研究会に行き、自費で教材を買っ …

「当たり先生」も「はずれ先生」も学校教育に携わるすべての人たちへ読書のすすめ

2018/03/12   -教育

今の現状を嘆いたり諦めたりするのではなく、「ではどうする?」という具体的な対策と行動が重要です。 これらの本は批判するためではなく、具体的な処方が書かれています。 『はずれ先生にあたったとき読む本』と …

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