「私は私を信じます。私は息子を信じます」みいゆ母ちゃんありがとう!

2018/06/14   -暮らし

兵庫県で「Hugくむ」という、こころゆるゆるホッとな居場所を創っているみいゆさんの「息子は大丈夫です!と言えた日。」という日記を紹介します。 「私は私を信じます(^_^)v」 「私は息子を信じます(^ …

自由創造ラボたんぽぽ発行の小冊子「ありのままで」が届きました

2018/06/13   -教育

米澤 美法さん主宰のNPO法人自由創造ラボたんぽぽさんが発行した小冊子「ありのままで」が届きました。 私も保護者の方や教育関係者に渡そうと思って、20部ほど注文しました。 これは冊子発行と、配布のため …

「発達障害」という概念を強く疑わなければいけない理由

2018/06/11   -社会問題

いじめ研究の第一人者・内藤朝雄さんが「発達障害という概念を強く疑わなければいけない理由」について書いています。 診断数が急増し発達障害ブームとも言える中、この概念をどう捉えればよいのか。 発達障害とい …

精神医学が学校の色に染め上げられた負の局面

2018/06/11   -社会問題

学校が精神医学を染め上げる仕方から、学校の奥深い全体主義の本質と、さらに全体主義そのものの本質を見て取ることができる。 この記事は、「精神医学が学校の色に染め上げられた局面」を例として全体主義の恐ろし …

鳥取県のハートフルスペースと不登校の親の会が連携スタート

2018/06/10   -教育

鳥取県のひきこもり支援機関「ハートフルスペース」が中部、西部にも新設でも書きましたが、県教育委員会としてもこれまでの「待ち」の体制からアウトリーチ(訪問支援)にも力を入れています。 ハートフルスペース …

「不登校を100%解消させて学校へ戻す」という高額セミナーを考える

2018/06/10   -教育

「不登校・ひきこもりを100%解消させて学校へ戻す」という高額のセミナーがあります。 「何とかして学校へ行かせたい!」と思っている親御さんにとって、このような触れ込みは魅力的に思えるのかもしれません。 …

不登校は精神疾患ではない、不登校支援は「当事者のニーズ」が最優先

2018/06/10   -教育

クラスジャパンの方向性ですが、読んでいてやっぱり「上から感」が強いと感じます。 結局、クラスジャパンは学校復帰が目的で、既存の教育システムという枠の中でどうするかという発想です。 また学校に行かない期 …

うちの子は何もしないでゲームばかりしていて困ったものです

2018/06/09   -遊び

「うちの子は何もしないでゲームばかりしている。困ったものです。」という人がいます。 お父さんはあまりいいませんが、お母さんに多いです。 困っているのは誰ですか? 本人が困っていないのに・・・ですよ。 …

佐々木朋香さんのフリースクール『PlayWithMeTime』を応援します

2018/06/05   -教育

子ども達が自分の好きなこと、得意なこと、心ときめくこと、瞳が輝くことを日々の学習活動・学校生活を通して見つけていく。 学びながら友達と関わりながら自分を知り、自分を大好きになる子どもになって欲しい! …

学校に行かないというだけで、当時は人間性まで全否定されていました

2018/06/03   -教育

不登校経験者・楢崎唯さん(24歳)は小学2年生から不登校でした。 当時つらかったことや、今現在の気持ちを話しています。 これも今だから話せることですね。 私が落ち込んでいるときに、親から「みんなつらい …

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