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第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどい、ありがとうございました
2018/12/02 -教育
12月1日、多くの方々のお陰で第1回 子どもの学びと不登校を考える鳥取県民のつどいを開催することができ、定員を超えた130名の参加者がありました。 師走とはいえ暖かい日となり、会場内は暖房を使用するこ …
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あなたの「存在そのもの」に価値があります。自分ひとりでできることには限界があります。
2018/11/27 -暮らし
「頑張って誰かのためになにかしなくちゃ、なにかしよう!」って思わなくても、努力して頑張らなくても、あなたは「そのまま」で誰かの役に立っています。 あなたの「存在そのもの」に価値があります。 「なにかや …
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2018/11/22 -教育
不登校の理由のひとつに「HSC(=ひといちばい敏感な子)」があります。 近年は発達障害についてはいろいろな研修会が行われるようになり知る機会も増えてきましたが、HSCのことを理解している人は少ないです …
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学校での授業スタンダードも規律も必要ありません 時間の無駄使いです
2018/11/21 -教育
熊本日日新聞での連載の苫野一徳さんの「くまにち論壇」を読みました。 「自由を奪うスタンダード」というタイトルで、教室での規律や授業の進め方が画一的なものになっているということを取り上げています。 先日 …
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2018/11/20 -社会問題
障害者雇用「数の」水増し、私もやっぱりそうなのか、どうせまたそういことなんだろうなと思いました。 企業が法定雇用率を達成したいがために、「障害者手帳を持っている障害者」を取ろうとしていた。 特に彼女た …
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不登校が「過去最多」を更新する理由と不登校の児童生徒を生まない取り組み
2018/11/20 -教育
子ども全体に占める不登校の割合は1・5%で過去最多を更新している。 不登校が増加している理由について文科省は「複合的な要因が絡み合っているので原因を特定することは難しい」と答えるにとどまっており、「分 …
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視覚障害のブラインドライター・松田昌美さん「障がいは新たな能力を身につけること」
2018/11/19 -仕事
視覚障害のブラインドライター・松田昌美さん、現在の視力は「目の前に出された指の数が分かる程度」ですが、倍速の早送り音声や複数人が同時に話しているような音声でも聞き取れる並み外れた聴力の持ち主。 OLと …
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平成29年度鳥取県「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」
2018/11/15 -教育
平成30年10月鳥取県定例教育委員会の報告が公表されました。 ●平成29年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(PDF) ・不登校児童生徒数は平成28年度895人、平成29 …
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不登校の子どもが主人公の小説『かがみの孤城』の作者辻村深月に不登校当事者が取材
2018/11/10 -教育
『かがみの孤城』の作者・辻村深月さんのインタビュー記事です。 「『いじめ』や『不登校』から連想できる典型的なパターンに彼らを絶対にハメない」 「大人に対して私は『私の選択を信じて待ってほしかった』と今 …
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学校の外で学ぶのもよしとなれば「不登校」という概念そのものがなくなる
2018/11/09 -教育
アメリカには「不登校」という現象とか概念がないそうです。 それは、オルタナティブスクールとホームスクールという、二つの制度があるためです。 ホームスクールとは・アメリカ建国以来の「納税者が学校をつくっ …